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アラサー男子が選ぶオススメの漫画ランキング90!俺の漫画人生を凝縮

こんにちはえんおうです!!

今回は自分が今まで読んできた漫画の中でお勧めするものを厳選してランキング形式で紹介することにしました。

漫画って本当に暇つぶしに良くて気づけば一日中読んでしまいますよね!!

この巻で辞めようと思っても先が気になって次を読んでしまうパターンは皆さんも経験あるはず。
今回はそんなパターンに陥りやすい漫画をピックアップしましたので興味があったら是非読んでみて下さい!!

kindle版は結構1話無料が多いので気になったら1話見て決めてもいいかもしれません!!

MEMO
10位ごとに目次に戻るリンクを付けましたので戻りたい方や先に飛びたい方は利用して下さい!!

 もくじ

暇人がお勧めするオススメ漫画ランキング93

93  ふたりえっち 1~67巻 連載中

いきなりやばそうなの来たーーって思うかもしれないけど、これは完全に私個人の思い出補正があるので語らせてほしい!!

俺はこれを中学時代にブックオフで買った!!

この漫画の内容はタイトルの通りHする漫画ですよ!!中学生の時この漫画が流行っていて、いかにしてこの漫画をゲットするか?買ってきたものは勇者扱いされていた

考えてみればわかると思いますが、がっつりHってワードが出ている本を中学生が買うのですからそのハードルの高さは半端ないです。

俺はそのハードルに打ち勝ち見事にこの漫画を手にすることが出来た。このサイトを見てくれているあなた、あなたは中学時代にこれを買うことが出来ますか??
むしろ今ブックオフで買ってこれますか??コンドームよりハードルは高いと思う!!

今の時代ネットショッピングやkindle版があるから、恥ずかしい思いをしなくても手に入れることが出来るけど、昔の人はこんなに頑張ってエロをゲットしていたことを知って欲しい!!

実際この漫画かなり良くて余裕でいけます・・・・・これ以上の発言はGoogleさんに起こられちゃうので自粛しますww

この漫画を読むのはいいですけど、中高生がkendle版を購入することは法律が許しても俺が許さないぞーー

しっかりブックオフで買ってきなさい!!別に18禁ではないので

92 ドメスティックな彼女 1~14巻 連載中


両親の再婚で、突然姉と妹ができてしまった男子高校生のナツオが主人公です。引っ越してきて早々に義妹のルイに迫られたり、義姉のヒナに好意を持ったりと、ちょっとエッチな描写もある漫画です。

この漫画の面白いところが、義妹は同じ学校に通う同級生,そして好意を寄せる義姉は同じ学校の先生であるということです。そして、複雑な人間関係と恋愛模様。ルイはナツオを好きになるし、ヒナは不倫関係にある男性がいるし、ナツオはいろんな女子にモテてるみたいだし、他の脇役たちも複雑な恋愛に悩んだりしています。

ナツオのことを好きだという自覚のないルイの行動は可愛く(自覚してからも可愛い)、なんとかしてやれよナツオ!と思うのですが、ナツオ自身はヒナが好きで、どうしてやることもできません。健気なルイは可愛くて好きなので、どうにか幸せになって欲しいものです。

ナツオの存在が、仲の良かった姉妹に亀裂を入れてしまったり、それを乗り越えたりと、いろいろとドキドキさせてくれる漫画です

91 王様達のヴァイキング 1~13巻 連載中


人と接するのが苦手で、PC をいじる以外仕事もきちんとこなせない社会不適合者である是枝一希がエンジェル投資家の坂井大輔と出会い、人間的にも成長していく物語です。

是枝一希はプログラミングに関しては天才的才能を発揮するのですが、普通の人に比べ正悪の境が曖昧です。のめり込み過ぎてサイバー攻撃をしていても、それがどういうことなのかという認識があまりありません。また、自分の行動を妨げる者を引っ掻いたり、夢中になると人の声が聞こえなくなったり、理解するのが難しい男です。

しかし彼には彼なりに一本筋が通ったものがあるのがうかがえます。坂井は彼のそういった部分とも向き合い、彼に道を指し示してくれます。もしかしたら坂井も是枝と接し、理解しようと悩むことで成長しているのかもしれません。

そしてそんな是枝の才能と進むべき道が噛み合った時に、ずば抜けた力を発揮します。そこが爽快で、とても興奮するのです。

私はPCの事はそこまで詳しくはないのですが、それがわからなくとも是枝が成長していく様を見るだけでも楽しく、またクラッカー達のバトルは手に汗を握ります。
胸が震えるような熱い物語だと思います。

90 俺様ティーチャー 1~24巻 連載中


一言で言うと「不良少女系の学園ラブコメ」かなと思います。主人公の黒崎真冬が馬鹿可愛い系の女の子で面白いです。

真冬は、東高校では番長を張っていて、埼玉県統一を果たしてしまった最強の不良でした。ところが、警察に捕まってしまい、高校は退学へ。母親からはケンカしたら親子の縁を切るとまで言われてしまい、緑が丘学園へと転校させられてしまい、マンションで一人暮らしをさせられます。

ところが、真冬はカップラーメンすらマトモに作れない程の料理が苦手な子でした。そんな真冬がコンビニに出かけた先で不良にからまれている男性を助けると、相手は幼馴染で転校先の学校の担任となる鷹臣(元不良)だったから、「ケンカをしてはいけない」を破ったという弱みを握られ、学校では無理矢理風紀部を作らされたり、近所の不良撲滅にも呼び出されたりとコキ使われます。

本当は、鷹臣の狙いは大好きな祖父の学園を取り戻したいという願いだったのですが、最初の頃はそれを隠しながら協力させる姿もタイトル通り「俺様」だったのですが、徐々に鷹臣の出番が少なくなり、真冬(返送・夏男)と同級生の早坂の出番ばかりとなってしまい、「ティチャー」の部分は薄れてしまうかなと(笑)。

好きな登場人物はやっぱり真冬で、冷凍食品やインスタント食品ばかり食べ続けているシーンなんかは、ちょっと身近にいそうな料理が苦手な女の子の姿に重ねて読むと、このままじゃダメだろとツッキミを入れたくなりました。

ちょいネタかもしれませんが、脇役で手先の器用な山田匠君の作品を「出来ました傑作です!!! 名付けてオッサンの誕生です」と言って無駄に凝ったデッサンで「ビーナスの誕生」をディスった場面が個人的にはツボって好きです。

ドラマCDも発売されていますが、原作を読んでから聞くと更に面白さがジワジワと来るところもあると思うので、是非一読してみては如何でしょう。

89 古見さんは、コミュ症です。 1~5巻 連載中


タイトルを見て勘のいい人は予想がつくかもしれませんが、題名にある古見さん=古見硝子は主人公と言うよりどちらかと言うと主人公の目を通して描かれる人です。

名前通りのタダの人である只野くんこと只野仁人が作品における主な視点の持ち主になり、周囲から浮き上がっている黒髪の怜悧で寡黙な美少女と思わせて実際は極度のコミュ症、本当は色々話したいし友達を作りたい隣の席の古見さんと色々仲良くなっていくという感じの内容です。

まあ只野くんもタダの人設定の割には超コミュ症な人の気持ちをも汲む事が出来、現代社会に不足しがちなコミュ力を強めに備えていて純粋なタダの人とも言えませんが。

そんな古見さんと只野くんが友達関係から進展したりしなかったりしながら古見さん一人では広がらなかった友達の輪が少しづつ広がっていきます。
超美少女のはずなのにコミュ症のせいでギャグ顔で居る時間の方が長い古見さんの本当の可愛さが少しでも周りに伝わればいいな、と見守る親の気持ちで読みたい漫画です。

88 ReLIFE リライフ 1~7巻 連載中


ある事がきっかけで入社した会社を3か月で辞める事になってしまった2浪院卒の主人公がとある研究機関の関係者と知り合い一年間の期間限定で社会復帰実験の被験者に選ばれその実験は見た目を高校生ぐらいまで若返らせて学園生活を送る事でした。

この漫画は見た目は若返っても中身は27歳のまま(こんな現象どっかの探偵さんにあったようなww)なのでクラスメイトに説教じみた事を言ったり逆に周囲の人間の若さから感じる事で気付かされる事もある他の学園物とは少し違ったストーリーになっています。

この実験は期間が終わったら周囲の人間の記憶から消えてしまう設定になっているので主人公は後悔したくない一心で今までやってこれなかった事や頑張ろうとした事にチャレンジしていきます。

印象的なシーンは三か月で辞めてしまった会社に対しての回想シーンであり何故この様になってしまったかの理由が判明するのですが主人公が能力が無く辞めたのではなく正当な理由だと言うのがわかったので逃げた訳では無いのが伝わりました。

今の自分から変わりたい、成長したいと思う人にとっては最適な漫画ですので是非ともおススメします。

87 くーねるまるた 1~12巻 連載中


くーねるまるたはビッグコミックスピリッツにて連載中の「高尾じんぐ」先生の作品です。

主人公のマルタは、本名を「マリア・マルタ・クウネル・グロソ」と言い、都市工学を学ぶ為に留学し、卒業後もそのまま東京に住み続けているポルトガル人の女性で、非常に料理上手で節約上手です。特に定職につく事も無く、知り合いの店で日雇いのアルバイトをしながら暮らしています。

そんなマルタが住むのはお寺の敷地内にある築70年のアパート「笑明館」。そこに住む住人も様々で、国立こども図書館の司書として働きマルタに色々な本を紹介する美緒子、女医として働きつつ独学で美大を目指している酒好きな神永、よくおすそ分けをくれる由利絵の3人が主な登場人物で、料理上手な事もあり、食材を持ってマルタの部屋に集まり食事をしています。

また、東京を中心に様々な場所が料理と共に紹介されており、その魅力を新たに発見する事が出来ます。

マルタを中心とした様々な人との出会いや、1巻の2話に出てくる様な簡単サワークリームの作り方等、読んでいて1度は試してみたくなる節約術や料理、豆知識がふんだんに盛り込まれた作品です。

86 鬼畜島 1~8巻 連載中


一言で言えば、猟奇ホラー系の漫画だと思うので、ソッチ系が苦手な人には読むことがオススメ出来ません!!
漫画の表紙もぶっ飛んでいますが、内容も滅茶苦茶ぶっ飛んでます。ハッキリ言えば“R-18”指定しても甘いんじゃないかと思うレベルでヤバイです。

漫画の冒頭からジャングルのような森の中でトラバサミに掛かって身動きの取れない女性と背後から襲い掛かる豚の頭皮を被ったスーツ姿の男。懸命に命乞いする女性をアッサリと殺してしまいます。

そこへ、たまたまM大学の廃屋研究サークルのメンバーたちが通りかかり、焚火をしているスーツ姿の男性を遭難者だと思い込み、助けようとするところから悲劇に巻き込まれてしまいます。逃げ出したくても、逃げ出せない、地図にも載っていない“存在しないはずの島”では、奇妙な力を持つ恐ろしい者たちがサークルのメンバーに次々と襲い掛かってきます。殺されたり、重傷を負ってしまうメンバーたちが脱落して行く中で、時に反撃や脱出を試みますがことごとく失敗してしまいます。

絶望と恐怖の中で、主人公の高久やメンバーたちが生き残るためのサバイバルが描かれています。

一巻の最初に書かれているセリフですが、「われわれはみな、他人の不幸を平気で見ていられる程に強い。ラ・ロシュフーコー」という引用が作品全体を最初から物語っているようで強く印象に残っています。

冒頭で頭をハンマーで殴られた先輩を助けに行けと言われた高久が怖くて動けないでいるシーンは、実際に目の前で殺人が行われる場面を見たら、誰でもそうなるのではないかなと思いました。

繰り返しになりますが、殺人や残酷なシーンがこれでもかという程繰り返し登場する漫画なので、そのような作品が苦手な方は読まない方が良いです。
きちんと、善悪の分別がついて、尚且つこのような暴力的なシーンが多い漫画を読んでも悪い意味での影響(真似・犯罪行為へ至るなど)を決して受けない自信がある方は、極限状態での人間の心理を描いた作品だと割り切って読むことをお勧めします。

85 きんいろモザイク 1~8巻 連載中


おかっぱ頭で常識人的な容姿ながら大変成績が悪く、金髪大好きな主人公大宮忍と忍の家にイギリスからホームステイしている金髪のアリス、金髪の留学生のカレン、忍の高校のクラスメートで成績の悪い陽子や、クラスメート唯一の常識人でポエムを描くのが趣味の綾などが登場する高校での日常を描いた4コマ漫画です。

忍の「私は金髪さえあれば何でもできるんですよ」など超越的なセリフが可愛らしい絵柄の4コマの中で強烈なインパクトを放ちます。

忍はボケを超越したところにいる主人公なところも魅力的で、私服でのシーンはドレスやメイド服などほとんどストーリーと関係なくてもおよそ日常では着ないような服を着ていることが多いところも面白いです。

陽子の弟と妹でクールかつ嘘つきな空太と美月や、モデルをやっていて妹大好きな忍の姉・勇や、玉乗りが得意な穂乃花、担任の生徒にやたらと甘い烏丸先生や厳しい久世橋先生などなどサブキャラクターも魅力的です。

84 SKET DANCE-スケットダンス 1~32巻 完結


高校生活を舞台にした、スケット団と呼ばれる部活動に属する3人組が主に活躍する、ドタバタコメディが8割方をしめ、シリアスが2割というストーリー展開がされています。

スケット団とは、いわゆる便利屋のようなもので、依頼者は生徒のほか、時には教師も含まれています。これを毎回解決していくのですが、推理モノであったり、ラブコメものであったり、果ては異世界風やSFものといったように、各ストーリーの背景は実に多岐に渡ります。

主人公は、ボッスンといわれるまとめ役なのですが、ゴーグルを下ろすことによって、優れた能力を発揮するという特徴があります。主人公らしからぬ卑屈さや地味さも特徴です。

そして、スイッチと呼ばれるボケ担当ですが、これは自ら発声せずにノートパソコンを介した合成音声にて喋るという特徴があります。情報収集には卓越しています。

最後にヒメコといわれるヒロインキャラですが、ツッコミ担当です。昔はホッケーをしており、鬼姫として恐れられ、伝説も作り上げていました。そのホッケーでのスティックが武器です。

上記3人組が生徒会やほかの学園内外のメンバーとで織りなすグダグダで収集のつかないところが本作の醍醐味といえるでしょう。アンチは多いようですが、少年ジャンプの健全な趣旨に基づいているといえる作品です。

83  頭文字D(イニシャルD) 1~48巻 完結


イニシャルDは走り屋たちが真夜中の峠で誰が最も速いか対決(バトル)する姿を描いた漫画です。

主人公の藤原拓海は他の登場人物とは異なり、当初車にはまったく興味はありません。しかし、ひそかに中学生の頃から家業である豆腐屋の豆腐を車で山頂のホテルに配達するのを手伝わされていたため、物語開始時点の高校3年生の時にはすでに常人離れしたドライビングテクニックを身に着けています。実はこの配達は、伝説の走り屋である父親の藤原文太が施した走り屋の英才教育だったのです。

突如として峠の走り屋の正解に現れた藤原拓海は、ダウンヒルと呼ばれる下り坂のバトルに異常な強さを見せます。藤原拓海の駆るAE86は年式も古く非力な車でありながら、彼の人並みはずれたテクニックと、それを熟知した藤原文太の絶妙なチューニングによって、国産最高のピュアスポーツカーといわれたFD3Sや当時最強といわれたR32といった、はるかに性能が勝るモンスターマシンを次々に撃破していきます。

その快進撃が読んでいてなんとも壮快です。物語は群馬県から始まりますが、舞台はやがて県外へと発展し、かつての強敵高橋涼介・啓介らとチームを組み、さらなる強敵に立ち向かって行く姿は目が離せません。

この漫画を見てからインプレッサやランエボがいるとついつい見ちゃいますww

82 ALL OUT!!(オールアウト) 1~12巻 連載中


県立神奈川高校、通称:神高(ジンコー)のラグビー部が舞台のスポーツものです。最初は身長が低くて周囲から「チビ(身長159cm)」と馬鹿にされている喧嘩早い主人公の祇園健次が、自分とは対照的に高身長(190cm)で大人しい性格の石清水澄明と出会ったことからラグビーと出会い、その魅力に魅かれて行き入部します。

「(ラグビーでは)ボールを持っている奴が主役なんだ」と石清水が説明するシーンは、ラグビーのルールすら知らない私にとってはそうなのかと教えられました。

また、神高のラグ-部のコーチになった籠が、顧問の吉田先生に合宿後の練習試合の許可を求めに行く場面では、「生徒の自主性を重んじる」というお題目の下で碌な指導もしようとしない吉田に対して籠が言う辛辣なセリフが強く印象に残りました。

「吉田さん あなたは“教育”をしていない。」
「あんたは彼らに「よーいドン」を言う義務がある ~中略~ 近くに居る大人がそれをしないから 彼らは走り出すことはおろか、スタート地点にも立てないまま 三年間を終えることになる ほっとくことが自主性を養うことにはならない」

こんなかっこいいセリフを言える渋いオヤジになってみたいと憧れるようなインパクトがあったので、私はコーチの籠が好きなキャラです。

私のようにラグビーを知らない人でも、読んでいるうちにだんだんとやり方やルールも覚えられるので、楽しめました!!

81 H2 漫画完結済み


主人公の国見比呂が肘を壊し大好き野球が出来なくなってしまい野球部の無い高校に進学しますが、ある事件が起こり比呂の肘は再検査の結果誤診だった事が判明しました比呂と中学時代にバッテリーを組んでいた野田敦も腰痛を患い一緒に千川高校に入学していましたがこれも誤診でした

野球の強い高校に転校せず野球部を作り甲子園を目指そうと言うのです野球部のない千川高校に野球センスの塊達が入学していた事あだち充先生の都合が伺えます

木根竜太郎はリトルリーグ時代の出来事を根に持ち比呂の親友打倒橘英雄を目指して野球部へ入部

柳守道は千川高校で校長を務める柳校長の息子高校野球嫌いの父親と中学で野球は辞めると約束していましたが比呂達に説得され野球部へ

千川高校野球愛好会と明和第一高が試合をし勝ったら部に昇格し負けたら廃部との条件が出されたインチキ塁審のおかげで結果は敗北、ただ視力の良い柳校長はそれを見逃さず野球部創立を認めてくれた事時々あだち先生のコミックスCMが入ります甲子園で明和第一高と千川高校の試合シーン英雄が「俺は比呂のファンだから負けても納得してしまいそうな気がするんだ」と言っていた事この時期になると必ず読み返してしまう漫画なんです高校球児が熱くなる時ですこの漫画を読むと野球のルールも多少覚えられますので高校野球を楽しんで欲しいです

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オススメ漫画ランキングベスト80~

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80 結界師 1~35巻 完結


本作は主人公墨村良守が通う学園で夜な夜な妖を退治することを生業としている、結界師と呼ばれる人間達の物語です。

そもそもこの漫画のどこがすごいかと言えば、35巻という巻数の中でほとんどが学園での物語となっているからです。というのもこの学園が舞台というよりも土地、烏森というのですが、この土地が強い妖気を帯びているため、常に妖怪は烏森にやってきます。

そこで良守とヒロインである雪村時音が協力をして妖を結界術と言われる術で滅して行きます。

戦闘シーンという意味でも良守の結界がどんどん進化していき、最後に行き着く姿は見ものです。

しかしながら、私があえて本作を読む上で推したい部分は恋愛模様です。そもそも主人公よりもヒロインの方が1歳年上なのですが幼馴染なのでそれを感じさせないようでもあり、しかしやはり年上の時音はプライドのようなものからか良守を馬鹿にするような傾向もあり、更には学園でも成績優秀と来ていますから格差のようなものができてしまっています。

そこが良守の結界術の成長や心の成長でどう変わっていくかというのも非常に見所です。

79 モンキーターン


「モンキーターン」は河合克敏さんが少年サンデーで連載していた競艇漫画です。主人公となるのは高校三年生の野球部員、波多野憲二(はたの けんじ)。彼は天性の運動能力と反射神経を持ちながらも、170cmに届かない低身長から自身の野球に限界を感じていました。

そんな彼は高校最後の大会で敗退した後、野球部顧問の筒井から競艇選手になる事を薦められます。体重の軽いものほど有利になる競艇において、波多野の体格と運動神経は大きな武器になるのです。

競艇選手を育てる日本で唯一の学校、本栖研修所の入所試験に合格した波多野は、そこで一年間に渡って競艇の訓練と勉強に明け暮れます。そして見事卒業試験も突破した彼はプロの競艇選手としてデビューし、全国各地の競艇場で個性豊かなライバル達と戦いを繰り広げていくのです。

私はこの漫画を読むまで競艇の事を全く知りませんでしたし、そういう人は少なくないと思います。ですがご安心ください。主人公の波多野もまた同じように知識ゼロの状態からスタートします。そして彼がプロデビューする頃には読者もすっかり競艇のルールに詳しくなっているほど、この漫画は競艇の入門書としてよく出来ていると思います。

作品タイトルになっているモンキーターンは競艇における旋回テクニックで、波多野はこれを使いこなす事で強敵達と戦っていきます。しかし競艇には他にも特殊なスタート法やプロペラ加工、エンジン整備といった様々な要素が存在する奥深い競技です。

プロとして勝ち続けていくためには、それら全てに精通していなければなりません。そんな険しい道を主人公・波多野の目を通して共に体感していけるこの漫画、レースやスポーツが好きな人にはおすすめの作品です。

78 ROOKIES(ルーキーズ)


かつては甲子園に出場するなど実績を誇りながら、今では凋落してしまった二子玉川学園高校に熱血教師、川藤 幸一が赴任し、ヤケになっていた部員たちのやる気を引き出し、皆で野球と向き合って行くという作品です。

後に実写化もなされた大人気作品ですが、放送コードがない原作の方が不良描写は徹底しています。

今時珍しいぐらいの一直線の不良たちが、それも一人、二人ではなく皆が不良というグループが川藤の心意気に打たれ次第に真剣に野球と向かい合っていくようになっていく過程が何とも言えず面白いところでした。いわゆる昔懐かしいツッパリ漫画のようでいて、チームのほとんどがワルというチームが主人公側に回ることはなかなかなく、その点が特に斬新に映りました。

やはりとにかく体当たりで皆を導いていく川藤先生はとにかく格好良いですし、少しずれているところも含めて魅力があると思いますが、部員たちそれぞれが個性豊かで、胸に秘めた思いがある点も胸にくるものがありました。

現実にはちょっとあり得ないぐらいのツッパリっぷりが印象に残る作品であるのは間違いないですが、だからこそ誰にでもある「失敗の記憶」を呼び覚まし、熱闘によって克服する感じが追体験できるのかも知れません。

野球漫画好きにも不良漫画好きにもおススメできますが、それ以上にもっと普遍的な青春漫画として一流の作品と言えると思います。

77  バガボンド

あらすじとしては

”悪鬼”新免武蔵は幼馴染の本位田又八と共に参加した関ヶ原の戦に敗れた、戦場跡地では落ち武者狩りが行われ武蔵達は必死に抵抗するものの生死を彷徨う事態に陥ってしまう。運よく二人の姉妹に救われた武蔵達は、「辻風組」という犯罪集団の頭領がこの姉妹を狙っていることを知って姉妹を助けることに。武蔵は頭領に勝利するものの、臆病な又八は闘いの最中に女と共に駆け落ちしてしまっていた。

作州にある宮本村に帰った武蔵は、息子を溺愛する又八の母の誤解により命を狙われる事態に陥る。武蔵は手負いの虎さながらの抵抗を見せて逃げ続けるが、沢庵という僧の手によって捉えられてしまう。悪鬼として忌み嫌われ続けてきた武蔵はこの沢庵の助けにより、”宮本武蔵”として新たな人生を歩むこととなった。宮本武蔵は”剣”の道を生きるため、宮本村を出て世間に名高い吉岡の道場へ挑戦に向かうが・・・。

オススメポイント

この作品は母に捨てられ父にも愛情を注いでもらえなかった武蔵が「誰よりも強くなりたい」「天下無双」という目標を掲げながら、剣の道を通じて剣豪として、人として成長していくストーリーです。

剣の腕はあるもののその生き方はひどく不器用で殺伐としていた武蔵が、人生に迷い剣に迷い生死をさ迷い、時に恋に迷いながら「剣とは何か」「自分とは何か」を学んでいく姿は非常に哲学的で、マンガといえどこの内容の深さは年齢関係なく色々なことを読むたびに気付かせてくれます。

派手な斬り合いの要素よりもそこに至るまでの修行や強さを得るために必要な思考の閃きにウェイトが置かれている作品で、実際の宮本武蔵の著書「五輪の書」に書かれているような話も出てきます。

剣の道だけでなく人生という大きなテーマのなかで描かれるこの作品は、時に辛い人生を強く生き抜くの為のヒントが詰め込まれています。
マンガ好きの私が一番再読・熟読した作品で、マンガのなかで最も好きな作品です。

・見どころ
前半はとにかく強くなるためにガムシャラな若い武蔵の話で、数々の天才達との命を懸けた勝負が行われます。
その中で彼は時に驕り高ぶり、時に苦しみ悩み抜いて最終的に本物の強さを得ていく、この過程が大きな見どころだと思います。

前半はとにかく「天下無双」を目指すマンガらしいストーリーだとも言えます。
しかし後半の世間の誰もが認めるほど強くなった武蔵は、ある種の虚無感の中で「本当の強さとは何か」「勝利とは何か」「生きるとは何か」ということへの答えを探していくようになります。

ここからどんどん哲学色が強くなっていくので評価の別れどころですが、年齢が上の層の読者であればあるほどむしろ後半からが本番に感じられるかもしれません。
彼は「天下無双」になれるのか、人を斬りに斬りぬいた先にあった剣の道とは何だったのか、どのような答えを武蔵が出すのかが一番の見どころです。
又、絵は中盤から筆で描かれていることもあって、非常に見ごたえのある日本的なマンガに仕上がっています。
この作品はこの先もずっと恒久的に、大人が読むべき名作として残されるべき漫画だと私は考えています。

76 ウィッチクラフトワークス


ウィッチクラフトワークスはひと言で説明すると、魔法使いが存在する学園を舞台としたファンタジー漫画です。

主人公である多華宮仄は何処にでもいるような平凡な男子高校生で、普通の高校生活を送っていたのですが、ある日を境に魔女たちに襲われるようになります。その多華宮をナイトのように守るのが同級生で本作のヒロインである火々里綾火です。

彼女自身も魔女であり、親衛隊も結成されている程の美貌を持っていて、学校では姫様と呼ばれいます。そんな姫様が魔女たちから多華宮を守る日常を描いたコメディータッチのバトル漫画となっております。

この漫画の見どころは、そんな基本的には現実世界をベースにしているので、読んでいて非日常感を感じられるところだと思います。主人公には家があり、家族がいて、毎朝学校に行き、学校生活を送り、学校が終わったら帰るという普通の生活が描かれていて、服装や背景も作者の画力が高いので現実世界のものが忠実に再現されています。

そして、そこにいかにも魔女らしい帽子をかぶった魔女たちが出てきたり、校舎を破壊するほどの魔法を使ったり、妹も母親も魔女だったりして、あり得ないことがたくさん起こり、平凡な主人公はそんなドタバタに巻き込まれるのですが、主人公の視点がそのまま読者視点なので、もし魔女がいたらこんな感じなんだという非日常感を感じることが出来て面白いです

おまけに、姫と呼ばれるほどかわいいヒロインが毎回トラブルを解決して守ってくれるので、そういった妄想を一度でもしたことがある人には強くお勧め出来る作品となっております。

75花の慶次


時は乱世の戦国時代から豊臣、徳川へと移り行く中で、“漢”であり“天下無双の傾奇者”として名を馳せた前田慶次の生き様を描いた名作です。

その生き様は常に己の信念を貫き通し、時に修羅の如く暴れまわり、時に空にたゆたう雲のように穏やかで優しく、周囲に居る者達を魅了し、注目を集めながら戦う姿はカッコイイです!!

13巻でケンカをした後の伊達政宗と酒を飲み交わすシーンが好きですが、正宗の秀吉はどうして強いのかという問いかけに対して「捨て身の強さ…かな」と答えるところが好きです。さり気なく、慶次が物事の本質を見抜いており、秀吉のしたたかな強さの神髄を理解した上で、一目置いているのかなと思いました。

作画担当者が『北斗の拳』と同じ人なので、とにかく登場人物が巨人のように描かれていたり、拳や刀が北斗百裂拳のようだったりと、色々ツッコミたくなるところは盛り沢山ではありますが、戦のシーンは流石という感じで盛り上がるように描かれています。

女性も登場しますが、慶次の周囲に侍る女性も皆美女が多くて、こんな人と結ばれるなら幸せだろうなと思う男性から見たら理想的な女性が多い様な気がします。

パチスロでも有名ですが、原作を読むともっと面白くなって傾きたくなりますよ!!

74 ライジングサン


一言で言うなら「自衛隊の訓練の様子が良く分かって面白い作品!!」です。

主人公の甲斐一気は、高校卒業と同時に就職するつもりだったらしいのですが、「よくわかんねぇ一人の社長のために働くより 国(一億人)のために働く方が面白そうじゃねーか」と自衛隊へと就職します。

自衛隊では、入隊して三か月は教育訓練を受ける決まりなので、その間は“自衛官候補生”という自衛隊の組織の中でも“階級を持たない”自衛官のタマゴとなります。作者の実体験に基づいて描かれたというこの作品は、自衛隊に入隊したならば、どのような訓練が待ち構えているのか、想定されうる人間関係(上下関係含む)についてなど、実際に体験した人でなければ書けない作品なのだと、読めば読むほど引き込まれてました。

個人的には、やはり主人公の一気が好きなのですが、特に主人公と共に、候補生として厳しい訓練の中で友情を育む姿は胸が熱くなりました。銃を渡されてから実弾演習までに長い時間が掛かる事には驚かされました。

8巻では、実物の銃を手にしながら、口で「バーン」と撃つ真似をして訓練していっる場面で、班長が一人の候補生を注意する時に「実射時の衝撃に慣れさせるために射手が撃つと同時に槓桿(こうかん)引けつったろーがよ!! 補助は休憩じゃねーぞボケ!!」と怒鳴る姿に驚きましたが、銃を撃つ経験の無い私達には分からないけれども、実際に銃を撃つ時には必要な訓練なのだろうなと教えられました。

なかなか自衛隊の訓練がどのような物なのか、実際に行く機会が無ければ伺い知る事が出来ませんが、この作品を通して、日夜訓練に励みながら、私達の生活を守るために努力し続けくれている自衛官の方々に頭が下がる思いがしました。訓練描写もそうですが登場人物たちのやりとりも面白くて一気に読める作品だと思うので、是非読んでみて頂きたい作品です!!

73 ぐらんぶる


一言で言うと「筋肉馬鹿の集まりがマジメにダイビングやってるギャグ漫画」なんだと思います。一巻目から飛ばし過ぎってくらいに飛ばしてくれます。

ノリ良し、テンポ良し、スピード感良しで、これを読めばアナタもガチムチ筋肉集団の虜になるかもしれません?むしろ、成りたくない人は読まない方が良いのかもしれませんが、それなら敢えて言えば「大学生のサークル内でのラブコメ」要素も有りますから、一粒で二度美味しい漫画かもしれません。

主人公の北原伊織は、高校時代が男子校だったため、そういったノリを避けて、女子との出会いや合コンなどに憧れて伊豆大学機械工作科に入学した1年生でした。

大学のキャンパスが海の近くにあり、叔父が経営するダイビングショップ「グランブルー」で居候が決まった初日から、ダイビングサークル「PeekaBoo(ピーカブー)」の飲み会に巻き込まれてしまい、泳げないのに半ば強引に入部させられてしまいます。

居候先には、従妹で幼馴染の美人姉妹が居るのですが、姉の奈々華はシスコンで伊織に興味が無く、妹の千紗は同い年ダイビングへ傾ける情熱は人一倍ですが、伊織の下衆(馬鹿)な言動には、痛烈で冷淡な言葉を平気で浴びせます。

ダイブングが題材の割には、飲み会の場面が多く登場するのは、ギャグ漫画だからなのか分かりませんが、サークルの先輩たちはやたらと服を脱ぎたがるノリは男子校そのものだなと思いました。

印象に残った場面に伊織に向かって先輩の寿が「最初から自分にできるものだけ選んでいたら何も始まらない。大事なのはお前が興味を抱いているかどうかだろ」と言うセリフがあるのですが、これは全ての事に当てはまるのだと思いました。

他にもカッコイイセリフや人の心に響くようなセリフが散りばめられているのも、この作品の魅力なのだと思います。ついでに書けば、他の漫画や作品などのオマージュ(パロディ?)みたいなセリフも多いので、読んでいて『ここでこのセリフを使うか!?』といった楽しみ方も出来るかもしれませんね。

72 トリニティセブン7人の魔書つかい


一言で説明しようと思うと『魔法や世界の崩壊などのファンタジー的な要素を含んだ学園ラブコメもの』だと思います。

主人公の春日アラタはごく普通の17歳の高校生で、幼馴染で従姉妹の春日聖(ひじり)と仲良く過ごしていましたが、ある日突然、太陽が黒く見えてしまい、謎の女子高生から「早く目覚めなさい~そうでなければ—殺さなくてはならなくなります」とすれ違いざまに言われてから、自分が住む世界に違和感を覚える様になりました。

実はアラタたちの住む世界は、「崩壊現象」という不思議な出来事のために既に滅びていて、今まで現実だと思いながら生きて来た世界は、アラタが造り出していた世界であったことが判明します。

先にすれ違った謎の女子高生は、崩壊現象を調査する目的で“魔道学園”から派遣された浅見リリスだったのです。聖が突然魔導書をアラタに渡して消えてしまったので、アラタは自ら魔道学園に入学して、魔導士になって崩壊現象から世界を救うことと聖を助けることを目指します。

その学園で待ち構えていたのが、作品のタイトルになっている7人の美少女魔道士「トリニティセブン」だったのです。更に「魔王の因子」を持つアラタは“魔王候補”の一人として、もう一人の自分(別人格)として“アストラル・トリニティ”を魔王因子の覚醒によって引き出してしまいます。

肝心のトリニティセブンですが、アラタに惚れてるのでハーレム状態だと思うのですが漫画本の表紙を飾っている美少女たちの姿から、Hな描写も多々あるということがうかがえると思われます。

というのも、何故かアラタが魔法を強制解除を使用すると、対象となった者の衣服がズタズタに引き裂かれてしまい、全裸になるという不思議な現象が起こってしまうのですが、彼女たちの中には、その状態になったアラタすら好きになってしまうという強者も居る程です。(羨ましい)

個人的には、常に飄々としている主人公のアラタも好きなのですが、別人格が覚醒した状態のシーンで「よく見ておけ これが本当の「支配」というものだ」と言いながら魔法解除を行う姿が、普段とは違う姿でカッコイイかなと思いました。本屋さんで買う時に表紙の少しHな女の子たちの姿を見られながら買うのが恥ずかしいかもしれませんが、内容は面白いので是非一読してみては如何でしょうか?

まー今はKindle版があるから問題ないけど

71 友達ゲーム


トモダチゲームは別冊少年マガジンで連載されていて、実写化などしている今話題の作品です。

この作品は主人公である片切友一と仲の良い同級生の三笠天智、沢良宜志法、四部誠、心木ゆとりの5人がある日にトモダチゲームに参加されられるところから物語は始まっていきます。

トモダチゲームはこの内の誰かが借金をしているので開催されて、この借金をみんなで返さなければならなくなったのです。人はお金が絡むとより人間性を帯びるということがこの漫画を見るとよく分かります。みんな他人を裏切ったり、騙したりがどんなに仲が良くてもできるようになるのです。これで自分の人間関係についても深く考えさせられました。

この話の面白いところはこのトモダチゲームによってその人の過去や本性が暴かれていくことです。これはゲームが進んでいく毎にキャラクターの面白さが上がっていくので非常に読みごたえがあります。

私のおすすめは主人公の片切友一の言動です。協力すればなんとかなると思っている裏でよく考えた行動をしているところなどがとてもかっこいいですし毎回の楽しみです。

トモダチゲームは友情というテーマについて深く考えることができる作品なので、多くの人に読んでみて欲しいです。

オススメ漫画ランキングベスト70~

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70 校舎の裏には天使が埋められている


物語は、赤ヶ瀬小学校の4年2組に後堂理花(うしろどう りか)という女子児童が転入してくるところから始まります。

理花は内気な子で、転入早々にクラスメートから陰口を叩かれてしまうのですが、そこで一人だけ手を差し伸べてくれる優しい女の子がいました。蜂屋あい(はちや あい)という美少女です。理花はあいにだけは心を許していきます。しかし、その後に理花はこの4年2組で壮絶なイジメが行われているのを知る事となるのでした。

実は4年2組の生徒には理花が転入してくる前に学校の屋上から飛び降り自殺をしてしまった子どもがいました。そんな自殺者を出すほどのイジメが、あるリーダーの指示の下で大っぴらに行われている状態です。

ターゲットにされた児童はクラスのほとんど全員から玩具にされてしまうんですね。あまりの事態に女性担任も見て見ぬふりをする有様です。

そんなとんでもない教室にあっても、決然とイジメのリーダーに立ち向かっていく子も現れます。それが光本菜々芽(みつもと ななめ)という女子児童です。理花とは逆に気が強すぎていまいち周囲に溶け込めない彼女はイジメのターゲットからは外されていましたが、そんな変わり者の自分に優しくしてくれたクラスメートがイジメに遭うようになったのをきっかけとして、4年2組のイジメ問題に向き合っていきます。

菜々芽は4年2組でいったい何が起きているのか、何故このような事が始まったのかを探っていき、読者もそれに沿う形で色々な事実を見ていく事になります。えげつないものが多すぎて「えっ……小学生がこんな酷い事するの……!?」とドン引きしてしまう場面もありました。

個人的に一番ショックを受けたのは担任教師の振る舞いですね。生徒間での裏切り合いに関しては「誰だってイジメの対象にはなりたくないよなぁ……」と同乗してしまうので責める気は起きないのですが、担任にはもうちょっと頑張ってもらわないと……。

そんな風に明らかに異常な空間と化している4年2組で、児童や担任がそれぞれ自分の身を守るために色々なリアクションを取っていくのは読んでいて退屈しませんでした。イジメに対して色々な反応があって、それを受けてまたイジメのリーダーが恐ろしい対処をするというサスペンス漫画になっています。

第1話からハラハラしっぱなしの面白い作品なので是非読んでみてください。

69 亜人ちゃんは語りたい


主人公は漫画に出てくる亜人(デミ)ちゃんたちがメインの物語で、出てくる亜人(デミ)は女生徒3人と女の先生一人で、そのデミちゃんたちが一般に認められている日本と言う設定です。

そこで、一つの高校にその4人が揃ったことでの物語が発生します。まず、デミちゃんのボス?的な存在にヴァンパイアの生徒、他に雪女、デュラハンの3人のデミちゃんの生徒(皆1年生)に、新任教師のサキュバスの女教師ですが、その学校にデミちゃんの事に興味を持っている高橋教師がいたことで、デミちゃん(教師、生徒共に)の悩みを高橋先生が解いていったり、していく物語になっています。

中でも、デュラハンの町京子、サキュバスの先生佐藤早紀絵の二人が特に高橋先生に好意を持っているという構図で中々楽しませてくれます。アニメ版も放送されたのですがアニメでは出てなかった事もあり、コミックでは色々と楽しく読ませてもらえます。

ちなみに、ヴァンパイアは小鳥遊ひかり(たかなし ひかり)といって、色々、高橋先生を困らせていますし、雪女の日下部雪(くさかべ ゆき)は最初は中々皆に打ち解けようと出来なかったのを高橋先生がいろんな悩みを解いていく高橋先生が中心となって回ってるストーリーですね。

出てくる全てのキャラクターが魅力的に描かれています。私の個人的にはデュラハンちゃんが可愛いなとは思いますが。

でも、イヤラシイ場面など無いし、万人に進めるとこの出来る漫画だと思います。一種のコメディー漫画というくくりです

68 終わりのセラフ


主人公であり百夜孤児院育ちの百夜優一郎は、同じ施設で育ったミカエラやその仲間たちと『家族』として生活しています。

そんなある日、未知のウイルスによって地上の大人たちは壊滅し、生き残った子供たちは吸血鬼に保護されて連れてこられた地下都市にて血液を提供しながら暮らす事に。

優一郎やミカエラたちは地下都市からの脱出を計画して家族とともに逃げようとしましたが吸血鬼に見つかって失敗し、仲間たちは殺されて優一郎だけが地上への脱出に成功して地上の世界で暗躍している日本帝鬼軍中佐の一瀬グレンに救われ、吸血鬼たちへの復讐をしたい一心で力をつけて強くなる事を誓います。

私が『終わりのセラフ』で最も好きなのは優一郎とミカエラの絆が感じられるシーンであり、中でも再び巡り会った優一郎がミカエラを生かすために自らの血液を提供する事を申し出て、ミカエラは葛藤しながらも優一郎の身体に抱きついて首根に噛み付く場面は思わず涙を誘われました。

またタイトルにもなっている『終わりのセラフ』とは何なのか、さらに一瀬グレンやその元恋人である柊真昼、吸血鬼の女王クルルや何を考えているのか分からないフェリドなど、個性的なサブキャラクターたちからも目が離せず今後の展開が楽しみです

67 この音とまれ


『この音とまれ』はお琴の合奏をする筝曲部を中心にしたストーリーで、物語はこの筝曲部が廃部寸前のところから始まります。

筝曲部の唯一の部員となってしまった倉田武蔵は、周囲からバカにされながらも筝曲部を守る為奮闘する毎日。そこへ現れたのが不良として皆から恐れられている久遠愛です。最初は久遠を信用していなかった武蔵ですが、久遠の琴にかける思いを知り、いつしか久遠を筝曲部の部員として大切に思うようになります。

その後琴の天才的な才能を持ちながら、同時に暗い影を持つ鳳月さとわや久遠の友達も筝曲部に入部し、さとわの指導や部員たちの努力もあって筝曲部は廃部の危機を乗り越えます。その後武蔵の同級生・妃呂も加わって、筝曲部は皆で全国大会を目指して頑張っていきます。

武蔵は真面目でいつも一生懸命のかわいい系の男子で、久遠は不器用で一見怖く見えるけれど実はとても優しい心を持っているツンデレ系イケメンなのですが、この漫画のヒロイン的存在のさとわは、久遠に淡い恋心を抱くようになります。さとわは美人でスタイル抜群なのですが、暗い過去のため素直とは言いがたい、ひと癖ある性格。

でも、本当はすごく純粋で優しい女の子です。そんな不器用なさとわなので、久遠との恋もなかなか進展しないのですが、二人のお互いを意識したやりとりは青春!といった感じで応援したくなってしまいます。

私が一番好きなシーンは、筝曲部が廃部をかけて初めて全校生徒の前で「龍星群」を演奏したシーン。ここが武蔵たちの筝曲部の始まりだと思います。私はそれまで、漫画でどうやって琴の演奏シーンを表現するのだろうと思っていたのですが、このシーンを読んで納得。皆の演奏にかける想い、そして琴の迫力がその場にいて体感できたように感じて、とても感動しました。

66 のんのんびより


のんのんびよりは月刊コミックアライブにて連載中の『あっと』先生の漫画作品で、2013年と2015年にテレビアニメ化されました。

まず、田舎と聞いてどの様なイメージが思い浮かぶでしょうか?
のんのんびよりの舞台は、山に田んぼ、5時間に1本しか来ないバス。もちろんコンビニなど無く、子供が行けるのは駄菓子屋のみ。学校に至っては、中学3年生から小学1年生までが1つの教室で勉強をするという、イメージしたであろう田舎そのものです。

主人公の宮内れんげは小学1年生。「にゃんぱすー」と挨拶したり、語尾に「なん」や「のん」が付くちょっと変わった女の子です。

学校には、無口な中学3年生の卓、身長が低い事をイジられる中学2年生の小毬、おてんばで男勝りな中学1年生の夏美の越谷3兄妹と、れんげの4人が通っていました。
そんなある日、親の仕事の都合で東京から小学5年生の一条蛍が引っ越してきます。
蛍は小学5年生には全く見えないしっかりした性格と、発育の良い美少女です。

そんな5人を中心に、学校の先生でれんげの姉でもある宮内一穂、駄菓子屋の店員の加賀山楓を巻き込みながら、ゆったりのんびり満載な日常が描かれていきます。

基本的に1話完結型のストーリーなのでとても読みやすいです。
また、都会に比べれば不便な事だらけの田舎ですが、こんな暮らしも良いんじゃないかと思わせてくれる作品です。

65 GANTZ


とにかく「死にまくる」「殺しまくる」という感じの内容です。カッコイイ男の子も、綺麗な女の子も容赦無く殺し、殺されるので、残酷なシーンが苦手な人は難しいかもしれません。

主人公を含む登場人物たちは、なんらかの原因で突然死亡してしまった人たちが強制的に”ガンツ”と呼ばれる黒い球体の部屋に召還されます。召還された者たちは”星人”と呼ばれるバケモノを倒し続けることを条件に、記憶と命を与えられた存在であり、星人に殺されてしまったり、ガンツについて、関係者以外に話そうとすると命を失ってしまいます。

その変わりに、星人を多く殺せばポイントが溜まり、100点になると3つの中から一つ江選んで、特典を受けらることができます。
特典:“1.記憶を消して開放される。2.強力な武器が与えられる。3.ガンツ内にメモリーのある人間を生き返らせる。”

登場人物としては、加藤勝が好きですが、最初に黒い球体(ガンツ)がある部屋へ召喚されて、読まされるセリフ「てめえらの命は 無くなりました 新しい命をどう使うと 私の勝手です という理屈なわけだす」や「くだちい(「さ」ではなく「ち」)」という表現が不気味さを演出していて好きでした。

テレビアニメ化や実写映画化もされている作品ですが、原作よりも大分話が省かれていたり、細部に変更が加えられているので、個人的には原作を読んだ方がより楽しめると思います。

64 GIANT KILLING


主人公の達海猛(たつみたけし)は、サッカーの弱小チームを率いて強いチームを負かすこと『ジャイアントキリング(英語で大番狂わせ)』を信条としていて、一巻ではイギリスの小さな地方の最弱リーグに所属して居たアマチュアチームの監督として登場し、FAカップでプロリーグ所属でイングランド代表がキャプテンを務めるチームと戦えるチームにまで僅か三年で育て上げたという奇跡的なことをしている姿は、正に『有言実行』なのだと胸が熱くなりました。

しかも、自分のチームに作戦を伝える場面でのキメゼリフが「コイツにミスをさせて点を取る!! チームの要…… イングランド代表のコイツが動揺すりゃ チームも動揺する!!」

を読んで、この後の展開はどうなってしまうのだろう!! と引き込まれてしまいました。

この試合の結果は読んで頂ければと思いますが、その後も日本へ帰ってからも相手チームの弱点を徹底的に攻撃する戦法で攻め続けるなど、いい加減そうに見える性格や軽薄そうな見た目からは想像もつかないような、論理的かつ合理的な物事の考え方でチームを率いて行きます。

実は、主人公自身が、デビュー戦という人生でもとても大事な試合を以前から抱えていた足の故障を悪化させてしまったことが原因で、せっかく移籍したばかりのプレミアリーグ所属のクラブを解雇されたという辛い過去があり、その過去を自らが監督になって選手たちに自信を与え、勝てるチームを育てるという新たな目標に変えた姿は、とても勇気が与えられました。

サッカーにあまり興味が無い人でも、内容の面白さから引き込まれやすい作品だと思います。是非ご一読ください!!

63 アカメが斬る


アカメが斬るというタイトルの通りアカメという女の子がヒロインで、主人公はタツミという男の子です。その主人公のタツミが田舎から帝都に来るところから物語は始まります。

もともとタツミは帝都で名をあげるために幼馴染みと一緒に帝都を目指したのですが、実際は帝都は腐っているということに気づき暗殺者集団の「ナイトレイド」に入ることになります。元凶は帝都にいる大臣なのですが、帝都には最強の将軍エスデスがいてその部下の「イェーガーズ」という集団もいて、タツミやアカメを含むナイトレイドは敵と過酷な戦いを繰り広げていくのです。

この戦いなのですが、帝具と呼ばれる武器を駆使して戦っていくのですがすごく見ごたえがあります。帝具は一つ一つに性能が違うので能力者バトル的な戦闘シーンがとても楽しみになります。

さらに人間関係も重要なポイントで、タツミは仲間の女の子から好かれるタイプで、仲間のみならず敵であるエスデス将軍からも好かれられるというなんともすごいことが起きるのでぜひここにも注目してみてください。

アカメが斬るはダークな物語ですが、それだけではなく読者に考えさせる作品でもあるのでぜひ御覧ください。

62 デビルズライン


鬼と人間のハーフで吸血欲を持った鬼を逮捕する警察官の安斎結貴と、普通の女子大生だった平つかさが、事件をきっかけに出会ってしまったことから悲しく切ない恋愛が始まります。

二人とも、お互いのことを大切に思えば思うほど、血を求めたくなるから近くに居て欲しく無い安斎と、好きだから自分の血を与えてでも傍に居続けて欲しいつかさの二人の切ないやりとりがしばらく続きます。

つかさの友人でもある李ハンスから、鬼が血を飲まずにい続けると、寿命が縮んでしまうことを聞かされ、自分の血を与えると言い出すシーンは、切なくて好きなシーンの一つです。

つかさ「私の血を飲んで 毎日あげるから それで血に慣れて 寿命を延ばさないと 長く生きられないかもしれな『やめろ』(安斎に遮られる)」

そんな出来事も含めて、私が一番好きな登場人物はつかさなのですが、彼女はある出来事がきっかけで顔に深いキズが残ってしまうのですが、それでも綺麗な人には変わりありません。

つかさの献身的な愛の姿(自際には傷付いた安斎を助けるために血を与えたことがある)と、守りたいつかさを傷つけてしまうのが怖くて、でも傍に居たくてという葛藤する安斎の姿は、ロミオとジュリエットのような、結ばれることが許されない二人の悲しい恋の姿にも重なって見えて、もどかしさや甘酸っぱさを感じたい人にはお勧めだと思います。

61 電波教師


主人公 鑑純一郎はアニメ・ゲーム・秋葉原が大好きな超オタクのニートで働きもせず、自宅でブログを書いたりしてました。

両親はおらず同居してるのは妹の純音のみ。ずっと引きこもり生活をしてる純一郎の心配をしていたものの、そんな兄がとうとう就職することとなります。就職先は高校、つまり高校教師となるわけです。

ずっと引きこもり生活を送ってた24歳のキモオタニートがいきなり高校教師になれるわけはないですよね。それもそのはず、鑑純一郎は普通のニートとは違ったんです。17歳で世界的権威のある雑誌に掲載された「どこでもドア理論」の提唱者、つまり超天才だったんです。

ただこの鑑純一郎、興味を持ったことしかやらないYDだったんです(やりたいことしか出来ない=YD)まあこういう過去を知ってるから、妹の純音はキモオタニートの兄でも大好きだったんでしょうね。兄の純一朗に無断で純音が東神明高校の講師募集に申し込み、無事受かって純一郎は教師としての生活を送ることとなります。

こういう事情でなった高校教師に純一朗が興味を持つわけもなく、学校を解任されることとなります。

この天才に目をつけたのが柊暦で、自身が理事長を勤める銀杏学園の教師として純一朗を招きいれます。純一朗の授業方針は独特でしたが、それも純一朗ならではの授業だと看過して好きなようにさせてあげます。

その結果、登校拒否だった生徒を学校に通うようさせたりします。ただその方法が普通の教師とは違い、純一朗独特(自分の好きなアニメ・ゲームを使ったり)で面白い作品となってます。私がこの作品を面白いと引き込まれたのは、生徒のイジメ問題を解決する話です。一人の女生徒を同クラスの女子三人組が苛めるという話でした。その一部始終を純一朗が撮影し、日本全国に配信するという方法をとりました。実際には動画配信はしておらず、日本中に配信してるとイジメ三人組に思わせただけなんですけどね。

まあ昔でいう三年B組金八先生みたいな教師物の作品なんでしょうけど、今風にアレンジしててとても読みやすい作品だと感じました。

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オススメ漫画ランキングベスト60~

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60 Major


プロ野球選手である父に憧れ主人公の本田吾朗は幼い日から野球を始めます。ある日吾朗の父は試合中相手投手のジョー・ギブソンから頭にデッドボールを受け、亡くなってしまいます。悲しみに暮れる吾朗でしたが、自分も父のようなプロ野球選手になることを夢見て野球を続けていきます。

この漫画の凄い所は主人公は小学生の時の右肩を故障してしまうのですが、中学3年間かけてサウスポーに転向することです。並大抵の努力ではないと思います。

高校編の展開はかなり熱く、強豪校の海堂高校に試験で合格して入るものの次第に自分が海堂高校を倒したい!そんなことを思い海堂高校から野球部のない高校に転向します。

そこから1から部員を集め部活を作り最終的に大会で海堂高校と戦います。結果は内緒ですww

高校卒業後は日本のプロにはならずメジャーリーグのトライアウトを受けメジャーリーガーをめざします。メジャーでも各国の才能ある選手やジョー・ギブソンの息子とも対戦し更に成長を遂げていきます。様々な選手との対戦や、友情、努力といった内容がコンセプトのとても熱い漫画です。スポーツ好きもそうでない人も楽しめる内容だと思います。

かなり有名な漫画でアニメもやっていますのでそちらで見てもいいかもしれません!!

59 最強伝説黒沢


独身で人望も無い冴えない中年の建設作業員である黒沢が今まで漫然と生きていた事を悟り不器用ながらも自分が変わりたいと努力して周りの人間を救ったり厄介事の仲裁に入って周囲からの信頼を得て行く男の生き様を描いた漫画です。

通常中年を描いた漫画であれば主人公はエリートであったり何かしら有能な場合があるのですが黒沢は決してそんな事は無く上に立つ人間に対して嫉妬したり年甲斐も無く感情を荒立てる等人間臭い描写が描かれています。

一見すると反面教師にしか見えないと思われがちですが主人公が人間的な成長を巻を追うごとに垣間見る事が出来ますので今挫折している人は特に心を打たれるでしょう。

好きなシーンはふとした事で知り合った10代の若者を助けようとする場面ですが屈強な相手に対して自分の命を無くす覚悟で敵に向かって戦うのはギャグっぽく見える反面主人公の成長が大きく見えるシーンでしたので感動してしまいました。この漫画は何かしらで挫折した人や今の現状に満足していない人等におススメです。

58 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件


この作品の舞台となる精華院女学校は、名家の令嬢のみが集う高校で男子生徒はまったくいません。しかも在学中は寮生活をします。敷地内から一歩も出ずに生活をし、超箱入り娘として学校生活を送ることとなります。

同世代の男性との接点や一般常識のないまま卒業するわけです。その結果、引きこもりとなったりネトゲ廃人となったりする卒業生が増えてきました。この問題を解決する為に在学中から異性との免疫力をつけたり、一般社会で育った男性との交流を持たせるべきだということとなり、庶民サンプルとして一般男性を連れてくることとなりました。その貴重な庶民サンプルとして選ばれたのが、主人公 神楽坂公人というわけです。

神楽坂公人はごく普通の高校に通う高校一年生の少年でした。身長174cm、友人の数は11人、成績は平均的とどこにでいる平凡少年だったので庶民サンプルにピッタリだったというわけです。ただここで問題なのは、神楽坂公人が男性であるということです。年頃の男性なら当然女性への興味を持ちます。しかし保護者や学校運営側からすれば女子生徒に手を出されてはたまったものではありません。

そこで女子生徒に興味のない男性として神楽坂公人を選んだわけですが、神楽坂公人のスマホには上半身裸のマッチョ男性の動画が入っていましたし、男性好きの少年だろうと学校側は勘違いしてしまったんです。

しかし神楽坂公人はネタとしてマッチョ動画をスマホに入れていただけで、女性に興味ありありの普通の男子生徒です。お嬢様に手を出したいが、バレると去勢されてしまうので我慢するしかありません。

女生徒達は初めてみる同世代の男子生徒をアイドルのようにチハホヤしてきますし、神楽坂公人は女性に興味があるとバレたらいけないので苦悩の面白おかしく描いた展開となります。

その中でも一般人の神楽坂公人と超お嬢様達の常識差も、普通の学校ラブコメものにはない面白いスパイスとなってます。この作品の中で私が面白いと感じたのは、一般常識を学ぶ為の研修用として建設されたテーマパークを訪れた話ですね。テーマパーク内には普通の町があるんですが、研修用の町なので一般人は誰一人としていません。

中にいるのは研修用の為だけに雇われた施設従業員だけ、まあ町全体貸切状態みたいなものですね。町内には某ハンバーガー店を真似たファストフード店なんかもあるんですけど、誰も注文出来ないのです。

何しろ超お嬢様ともなると一般庶民の通うファストフード店に行ったことなんてないですし、仮に行ったとしても付き添いのメイドがすべて対応しますからね

ハンバーガーショップのメニューは初めてみるものばかりですし、セットメニューって何?って感じで、みんな戸惑っています。私達からすれば、ファストフード店でオーダーするのなんて当たり前のことなんですけど、こういう普通の出来事でもこの作品だと面白くなるんです。もちろん庶民サンプルの神楽坂公人もこういうのは普通に出来るんですが、友人を上手く作れないということで悩んでる天空橋愛佳にオーダーを任せます。

周囲の女生徒がオーダーに戸惑う中、天空橋愛佳がスマートにオーダーをしてのけたら周囲からすご~いと賞賛の目で見られるだろう。友達も作りやすくなるだろうということで神楽坂公人がとりなしてあげたりするんです。こういう風に私達の一般常識ですら超お嬢様にとっては未知なるものとして驚かれますし、独特の世界観がとても楽しい作品です。

57 BLUE GIANT SUPREME


主人公の宮本大が世界一のジャズプレーヤーになるために日本を飛び出します。本作はドイツに単身乗り込むところから話が始まりますが、コネがあるわけでもなく言葉も通じません。世界一になるために何をしていいかわからないながらも街を歩き回りサックスの練習に励みます。

大のサックスはドイツでも人々を虜にして行きます。最初は日本人ということで舐めていたり話半分に聞いていた人達が演奏を初めて聴いて衝撃を受けるシーンなどは読んでいて鳥肌が立つくらいカッコいいし壮快です。

大の情熱に突き動かされるように周りの人々が行動を起こしたり、感情が揺さぶられるのをみていると何かを本気で頑張っている人の周りには助けてくれる人や力になってくれる人が集まってくるんだなあと思いました。

SUPREME、ヨーロッパ編になってからはまだ巻数もそんなに出ておらずバンドメンバーを集め始めたところです。ですので今からでも遅くないです。完結してから読むのもいいですが、この作品は新刊が出る楽しみ、新刊を待つ楽しみを味わえる作品だと思います。ヨーロッパ編に入る前のBLUE GIANTも10巻までとそんなに多くはないので、是非夢中になっちゃってください。

56 亜人


死なない人間「亜人」が存在する社会で、殺しても死なない亜人をビジネス利用する組織や国家に対して、亜人が線戦布告し戦う話です。

自分が亜人である、ということは自分が死んだ時に初めて分かるのですが、亜人だと分かると国家に通報され、実験されるために隔離されます。そして非道な扱いを受けることになります。

そこから逃れた亜人が、亜人・佐藤を中心に集まり、国家に宣戦布告をします。ただし佐藤に反発し、佐藤と敵対する亜人もでてきて、国家権力とともに佐藤達の亜人グループと戦うことなります。

線戦布告してきた亜人に対して、国家は警察、自衛隊などが出動するのですが、殺しても死なない亜人とどう戦うのか…。死なないだけでなく、戦闘のプロである亜人・佐藤の戦いっぷりは見物です。

亜人であることの特質を最大限に活かした戦いをする…頭がいいです。頭がいいのは作者かな?おぉーそうくるのか!と驚きの戦いっぷりです。殺しても死なない亜人と普通の人間との戦いが、これから先、どうやって決着するのか全く想像つきません。

亜人(特に佐藤)対普通の人間の戦いでは、普通の人間に勝ち目は全くありそうにないですし、亜人対亜人の、死なない同士の戦いは、いったいどうのなるのか?いったいこのマンガが、どこに進んで行くのか、今のところ全然分からないです。謎です。個人的にはつらい子ども時代を過ごした下村は、幸せになって欲しいと思います。

55 銀の匙


「銀の匙」は、「鋼の錬金術師」などで知られる荒川弘が週刊少年サンデー誌上で連載している学園農業漫画です。

私立の高校受験に失敗した主人公・八軒勇吾が北海道の農業高校、大蝦夷農業高等学校に進学することから物語が始まる。札幌出身ながら農業に全く触れずに生きてきた八軒は、酪農業の苦楽を味わい、仲間と共に勉強をしながら、卒業を目指すという物語になっている。

農家出身で農業高校を卒業した作者の経験から生み出された話だけあって、「銀の匙」の内容は非常にリアルでそこにこの漫画の面白さが凝縮されている。生き物を育て、屠殺して食べるということの現実。小さな豚を可愛いと言いながら育て、いずれは食べるために加工しなければならないという辛さ。

普通の漫画では決して写ってこない、農業高校ならではのリアルが詳細に描かれている。読者は八軒と一緒に「生き物を食べる」という当たり前の現実を直視させられるのだ。

もちろん、獲れたての野菜を食べたり、自分たちでピザを作ったりといった”農業高校ならではの楽しさ”も充実。農家の辛さと楽しさが同時に味わえる、非常に面白い作品となっています。

54 ダイヤのA(エース)


主人公の沢村栄純はエースとして中学最後の大会で力投するも初戦敗退してしまう。しかし、最後の栄純の投球に将来のエースの影を見た高校野球名門校”青道高校”のスカウト高島に目を付けられ青道高校への入学を果たす。

野球名門校だけあり、その練習量、先輩の熱気にそれなりに野球への自信を持っていた栄純もプライドを折られてしまう。特に同学年で新入生として北海道からやってきた速球派の怪物投手降谷暁(ふるや さとる)はたった一球の投球を見せただけで一軍に昇格してしまう。それを見た栄純は自身の力の無さを自覚するとともに将来必ずエースになることを目標にし日々の練習をこなしていく。

また、怪我での故障で戦線を離れ、野球に対する情熱が薄れつつあったクリス先輩と出逢い、ぶつかり合いながらも、野球について今まで以上に理解を深めていく。クリス先輩も栄純のひた向きな姿勢に自身もまだ選手として諦められないと自分の本当の気持ちに気づく。

様々な人との出逢い、指導、ライバル降谷との関係からチームの要として成長していった栄純は個性豊かな他校のメンバーと対戦し甲子園を目指す。

act2では後輩達も入り、レギュラー争いも激しくなっていく中、栄純は真のエースになれるのか。また、チームは甲子園にいけるのか。目が離せません。

53 RAVE


光と闇の戦争で世界の10分の1が破壊されてから50年後の小さな島で、主人公の”ハル・グローリー”は謎の生き物”プルー”と変な老人”シバ”に出会う。そしてシバを狙ってやってきた敵との闘いに巻き込まれたことをきっかけに、ハルはシバが持つ光の聖石レイブに主人として認められてしまう。
こうして二代目レイヴマスターとして50年前に壊したはずの闇の魔石ダークブリングから世界を救う旅に出るが・・・。・

オススメポイント今は人気作家の一人となった真島ヒロさんの初期の作品で、後に大ヒットした名作マンガです。

少年漫画で王道の冒険物語ですが、絵が可愛く登場するキャラクターや武器に必殺技など、少年心を刺激するような魅力がたくさん詰まった作品です。ポップでありながらストーリーには重厚感があり良く考えられていて、熱くさせてくれたり感動させてくれる展開が何か所にも渡って散りばめられています。

主人公の武器は剣ですが、レイブを使いこなせるようになっていくと「剣を爆発させる能力」など徐々に能力が解放されていくようになっていて、次はどんな強い能力が現れるのか期待させてくれます。

主人公の仲間になる人物もたくさん存在し、敵サイドも含めて「煙になる能力」「空間を自由に爆発させる能力」などの他に、こんな敵本当に倒せるの?と思ってしまうレベルの能力まで数多くの能力が登場します。王道のバトル漫画でありながら、斬新なキャラ・ストーリー・能力はどれをとっても読者を楽しませてくれるファクターとなっています。

見どころ数多くの強敵達(登場キャラが本当に多い)と主人公たちは時に協力し合い時に命を賭けた奥義を用いてまで大事なモノの為に戦い続けるストーリーは勢いと激しい熱さがあり、最初から最後まで興奮の連続で気が付くと全巻読み切ってしまったというような作品です。

中盤を過ぎた辺りからラストまでの展開は特に勢いがあり、途中で読むことが放棄できないほど衝撃的面白さのピークがエンディングまで続きます。バトルの激しさ、展開の激しさ、そしてストーリーの奥深さと大きな感動がこのマンガの見どころです!

52 ドロップ


この漫画はいわゆるヤンキー漫画と言われるものであり、実写化もされ非常に注目度の高い作品でした。

主人公のヒロシはヤンキーに憧れており私立中学校から公立中学校へ転校することでヤンキーになることを目指す、というよりはもうなったつもりで転入するわけですが、早速目をつけられヤンキー連中に痛めつけられてしまいます。

そこで出会うのが私が本作で一番魅力的だと推す達也です。それから達也とつるむようになりそこで巻き起こるある種ドタバタ劇がメインの漫画です。

シリアスな描写、エグい描写はいくらでもありますが基本的にはギャグマンガっぽく読みに来て平気なレベルで全員が馬鹿で面白いです。

本作品の魅力の大部分としてあるのが上記にもある達也です。ヤンキー漫画必要な要素として私が上げるのが「友情、努力、勝利」ではなく、「戦闘狂」です。

もちろん友情は大切であり泣けますがそれ以上に私たちのある種の憧れ、ないものを体現して欲しいからこその達也という戦闘狂はとても魅力的です。喧嘩に理由はいらないといった態度で自分でやらかし結局自分で尻拭いなどザラです。そういった先のことを考えない馬鹿さも本作の魅力です。

51 ばらかもん


「ばらかもん」は、日常系田舎暮らしギャグ漫画です。才能ある若き書道家・半田清舟は、書道展覧会の館長に酷評され、とっさに暴力をふるってしまう。この事件をきっかけに、半田は東京から遠く離れた島へ単身・移住することになる。

静かな島で集中して書道に向き合うことを目的としていた半田だったが、島の住人は傍若無人ばかり。特に琴石なるを中心にした島の子供たちに振り回され、己の計算違いを悟る半田だったが、そんな島の生活に、徐々に癒されていくのだった。

この漫画の面白いところは、軽快なギャグであったり、可愛いキャラクターたちで多いということだが、何よりも「癒し」にあるだろう。例えばこんなエピソードがあり。

書道の展覧会で年下の新人書道家に負け落ち込む半田を、なるたちは餅拾いに誘う。慣れてる島の子供たちに比べ、全く餅を拾えずまた落ち込む半田。そこに、島のおばあさん「ヤスば」は助言する。「上ばっかり見ちょるけん。たまには下も見んと」。それでも拾えなかったら、「どうぞお先に」と人に譲ることを伝える。これは半田のみならず、焦りがちな現代人である読者の心に刺さるセリフだ。

このエピソードだけではない。田舎ぐらしのなかで人生をゆっくり生きるコツを、「ばらかもん」という作品は教えてくれる

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オススメ漫画ランキングベスト50~

ここで半分ぐらいですね!!
50位にはあの伝説の作品が(笑)1話無料だから見ちゃうしかないしょ!!(2017/8月)
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50 ToLOVEるダークネス

ジャンプを読んでいる人は絶対に知っている作品!!ジャンプのムフフ枠だった漫画です。面白いというよりはやっぱりエロいシーンに期待して読んでします本です。

主人公結城リトの天才的なトラブル行為は羨ましくてたまりません!!最初は少年ジャンプだったのですが一度終わり、ジャンプスクエアという青年の方に移動しました。少年ジャンプでは見せれないあれががっつり描かれています。 少年ジャンプ時代から読んでいた人にとってはかなりたまらない漫画となりました。

しかも今の時代ならkendle版で隠れて買うことが出来るのでいい時代になったものですね!!

49 鬼滅の刃


竈門炭次郎は、母と弟・妹ととも山の中で炭を作り売ることで生計を立てながら、慎ましく暮らしていました。ある日炭次郎が炭を売って家に帰ると、「鬼」と呼ばれる人間を喰らい生きる異形の者に家族が襲われていました。

母や弟たちが絶命する中、唯一生き残った妹・禰豆子も、鬼に襲われた事で鬼となってしまいます。禰豆子に襲われそうになる炭次郎を救ったのは、鬼を狩る「鬼殺隊」の一人、冨岡義勇でした。冨岡は禰豆子が他の鬼とは何かが違うことを見抜き、炭次郎に鬼殺隊に入り鬼を狩りながら、鬼を放っている者を追うことを勧めます。

炭次郎は鬼を狩るための力をつけるために鱗滝左近次の元で修行をします。炭次郎は人並み外れた嗅覚を持ち、その嗅覚を頼りに負傷しながらも鬼と戦うことになりました。
炭次郎の同期となる我妻善逸や嘴平伊之助と共に、次々と鬼と対峙していきます。

台詞回しが独特でくせになります。初めて会った善逸に辛辣な言葉を浴びせたり、意外と毒舌な炭次郎。けれどその心は本当に暖かいということがわかる、下弦の鬼との戦いのシーンが好きです。

現在ジャンプで連載中で始まったばかりなので今後の展開が楽しみです

48るろうにに剣心


明治維新で猛威を振るった伝説の人斬り抜刀斎の緋村剣心が不殺の誓いである峰と刃の部分が逆さになった特殊な逆刃刀を武器に明治の世の中で流浪人として人助けをしていくストーリーになっています。

維新後が舞台になっているので実際存在していた新鮮組や維新志士の関係者が登場していたりしてその頃の時代がどの様なものであったのかを知る事が出来ます。

この漫画の特徴としては主人公の剣心は元々剣の達人であったので少年漫画にありがちな力のインフレーションが無く味方キャラクターが置いてきぼりになってしまわずそれぞれに活躍するシーンがあるのが魅力的です。

この漫画の登場人物の殆どが一見明るく見える様に振る舞っていますが明治維新の激動の時代に翻弄され苦境に陥っていたのですがそれぞれが物語が進むに連れて自分の中で答えを見つけて行く事になっています。

ですので現在挫折している人や勇気を貰いたい方であれば剣心達の生き様に何か心に響く物がある事でしょう。

47 ボールルームにようこそ


これは何か本気になれることを探していた主人公の富士田多々良があるきっかけで仙石要に出会いそして社交ダンスを始めるところから始まります。

みなさんも社交ダンスと言われれば男女で踊るやつのことかと分かるとは思うのですが、この競技の魅力まではなかなか分からないと思います。そもそも社交ダンスを知らないという方でもこの漫画を見れば社交ダンスを知ることが出来ますし、魅力も発見できると思います。

この漫画の面白いところは初心者である多々良は社交ダンスが上手というわけではないのですが、上手になる片鱗を持っているというところです。この片鱗が物語を非常に面白くしてくれるのでここに注目しながら読んでみてください。

さらに社交ダンスは男女ペアの競技なので、主人公だけでなくそのペアの人もいますし、他のペアの人たちもいるのでその人たちとの関わりによって物語はだんだんと熱くなっていきます。ただのスポーツものではないと私は思います

社交ダンスを知らないという人でも面白く読めますし実際にしている人でも熱くなれる漫画なのでぜひ読んでみてください。

46 火の丸相撲


この漫画は主人公の潮火ノ丸が太刀川高校に入学して相撲部を再建するところから始まります。火ノ丸が中心となり相撲部を再建しインターハイに出場を目指すスポーツものです。

なかなか相撲漫画というのはなかなかなかったので、珍しいと思いますしなにより面白いです。この漫画の面白いところは主人公の火ノ丸は伸長が低く相撲には向いていない体格なのに勝っていくというところです。

火ノ丸は小学校時代はとても強かったのですが、中学校に入り伸長が伸びなかったことで周りとの体格差が開いて勝てなくなってしまいました。体が小さい人ならここで諦めてしまうのですが火ノ丸はここで努力して心技体の残りの心と技を鍛えて相撲に勝つようになりました。

この並大抵の努力ではないという点が読者に勇気を与えてくれますし、物語を面白くしています。さらに主人公だけではなく、相撲部員の成長もすごく面白いです。相撲経験のない部員もいるのですが、様々な工夫をして勝とうしているところに魅力を感じます。努力は裏切らないということを教えてくれる作品なので、ぜひ読んでみてください。

45 キャプテン翼


キャプテン翼は主人公の大空翼が日本のワールドカップ優勝を目指して様々なライバルと戦うサッカー漫画ですが、この漫画は現実の世界にも大きな影響を与えています。その最大の理由は登場キャラクターが使う必殺技にあり、どの技も実現は難しいのですが読者の心を揺さぶるような非常に魅力的な技になっています。

また主人公大空翼の前向きで諦める事のない性格も魅力の一つになっていて、窮地に陥った時にも絶対に諦めない姿勢は多くの読者の心を打ちます。そしてこの漫画の代名詞とも呼べるセリフがあり「ボールは友達」という言葉はここぞという場面で使われるので熱い展開を演出する重要な言葉になっています。

さらに主人公のチームメイトだけではなくライバルキャラクターも個性的で、サッカーを通じて友情を育んだりなど少年漫画の王道を征く内容になっています。

この漫画は現実世界ともリンクしている部分があります。架空の中学校や高校も出てきますが、レアルマドリードなど実際に存在しているチームに漫画のキャラクターが入団するなどの展開もあり単なる漫画と言う枠を超えた作品になっています。

今現在連載中で翼君は今スペインのバルセロナに所属していて世界を魅了しています。

44 虹色デイズ


内容としては学園もののラブコメ少女漫画です。

主人公の羽柴夏樹が姉たちとは違うタイプの純粋な女の子と付き合いたいという憧れを抱いていて、初めて付き合う彼女とのクリスマスデートを楽しみにしながら当日を迎えるのですが…。

夏樹のクラスメイトの男子二人も、高校生にしてはずいぶんと爛れた男女交際をしているところには、正直ドン引きでしたが、オチも面白かったです。

夏樹の最初の彼女は、夏樹が高級な時計やブランド物を身に付けていることから、お金持ちの家の子だと勘違いして交際することにしたという場面は、見ていて似たようなことを言っている人が身近に居るなーと共感しながら読んでしまいました。

「あのよかったらこれどーぞ 自分いらないんで!!」と言って、サンタ姿のティッシュを配っている女の子にマフラーを渡す姿は、いくら何でも最低な渡し方だなと思ったのですが、その女の子が後でそのマフラーをちゃんと首に巻いて登場する姿は、非現実的とは思いながらも、やっぱり良い意味で少女漫画的展開なんだなーと思いました。

少年漫画と少女漫画の違いは、一概には言えないかもしれませんが、なんとなく女性が憧れるお馬鹿な男子像とはこんな主人公の夏樹や、夏樹の友人たちとの男の(?)友情みたいなのに憧れるのかなと思いながら楽しめました。これからも続きを読んでみたいと思います。

43 暗殺教室


主人公は月の7割を破壊した犯人で、マッハ20での飛行が可能な正体不明の未確認生物です。その未確認生物がある日突然、椚が丘中学校の3年E組のクラスにやってきます。

その生物は政府に、来年3月までに自分を殺せなければ地球を破壊するということと、このE組の担任になること、の2つの要求をしました。これを受けた政府はE組の生徒達に、その生物を担任として迎えてさらに暗殺を依頼します。生徒たちは報酬100億円にやる気を出し、その生物を殺せんせー(ころせんせー)と名付け、先生と生徒、標的と暗殺者という不思議な関係を持つ教室の中で、学校生活を送っていくというのが話の流れです。

一見すると暗殺物という負のイメージが強いのですが、そのマイナスイメージをもギャグにしてしまうのがこの漫画の面白いところです。そして標的と暗殺者という関係だけではなく、教師と生徒という関係も大切に描かれています

彼らは学校の中でも落ちこぼれ生徒なのですが、その一人一人をモブキャラとしてではなくきちんと個性のある一人のキャラクターとして描いているとこも魅力的です。生徒以外にも登場する教師や暗殺者などのキャラクターもとても個性的です。かと思えば殺せんせーの正体の謎という最大のシリアス展開も散りばめられています。

ギャグあり笑いあり涙ありハラハラドキドキもあり、そのバランスが絶妙に良い漫画です。

42 カイジ


キンキンに冷えてやがる!!これ名言w

数々のギャンブル漫画で有名な福本氏による新たな「勝負」漫画です。将来の夢もなくろくに働きもしていなかった伊藤 カイジが、同僚の卑劣な罠にかかり巨額の借金を背負わされたことをきっかけにギャンブル船「エスポワール」での勝負や鉄骨渡りなどのサバイバルに身を投じていくという作品となっていて、同作者の「アカギ」や「天」などに比べて、明らかに身近というかリアリティを感じる人間を主人公に据えているところに面白さがあります。

常識をはるかに超えたような条件の勝負を前にしても、異端の権化のようなアカギだったら絶対に動揺しないので安心感はあるものの面白みがなくなってしまいますが、基本的にあらゆる能力が一般人並み、なカイジであれば驚き怯えて実にいい「リアクション」を見せてくれるので、本来の恐怖が読者にも伝わってくるわけです。

また本作には敵役にも魅力あるキャラが多く、特に利根川や「班長」などはスピンオフ作品として漫画化もされているほどです。実際私も年を経るにつれて利根川が好きになってきました。

本来生真面目な中間管理職タイプである彼がエスポワールでタンカを切ったシーンや、敗北の代償に「焼き土下座」を見せたシーンなどは、未だに鮮明に覚えているほどです。地の底にあっても欲を忘れず、セコいズルを繰り返して富を得ていた班長も、ある意味小市民的で良かったです。

そうした魅力的な敵キャラとバッチリ感情移入できるタイプの主人公であるカイジが、「限定ジャンケン」や「Eゲーム」などの駆け引きが問われるゲームでしのぎを削るわけですから、話はとにかく熱くなりますし、カイジが勝った時の爽快感も格別なものがあります。

一般人系の人が勝ち残って行くというのはこの種の作品では珍しいですが、面白さは折り紙付き、色々な媒体でのメディアミックスもなされていますが、まずは原点である漫画版を読んで欲しい作品だと言えます。

41 ドラゴン桜


元暴走族の弁護士、桜木 建二が破綻寸前にまで追い込まれた龍山高校の再建を行うべく、東大を目指す特別進学クラスを作り、その中で生徒を鍛え上げるという作品です。

大人たちの側には深刻なお金の問題がありますが、そのことがクローズアップされることは少なく、作品の多くはいわゆる落ちこぼれ生徒である、水野 直美や矢島 勇介がいかに課題をクリアするか、矢島たちをいかに向上させていくかに費やされています。

劣等性が努力して優等生になり受験戦争で勝利する、という筋書きの物語は一種の定番のようになっていますが、本作は無数のノウハウが次々と提示されていく形を取っており、リアリティと説得力は圧倒的で、そのことが作品全体の面白さに直結しているとも言えます。

実際、私自身、大学を受験する予定などもはやなかったのに、本作を読んでいる間は東大でも受かりそうな気になっていたほどでした。本作の色々な教訓の中でもっとも印象に残っているのは、世の中のルールは頭の良い側に都合がいいように作られている、と桜木が喝破するシーンです。

言われてみれば確かにそうなのですが、普段生活している中では気付きにくいことでもあり、またこの言葉は、「闇金ウシジマくん」の中で牛島社長が部下に対して言っていることにも近い雰囲気がありました。しかし、牛島が闇金という恐るべき方法でシステムの隙を突こうとしているのに対して本作の桜木は正面から堂々とクリアしろと述べています。

その爽やかさ、男らしさが桜木の頼もしさであり、本作全体のカラーなのだと思います。ノウハウにかなり寄ったつくりになっているので、入試や資格試験を控えている人やその関係者向けですが、そうでなくてもやる気が増すといった効果が期待できる、意外なほど正統的で熱い学園漫画です。

オススメ漫画ランキングベスト40~

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40 アイアムアヒーロー


「アイアムアヒーロー」は週刊スピリッツ誌上で連載していた、ゾンビサバイバル漫画です。

主人公・鈴木英雄は、30代の売れない漫画家でいつもどおりの日常を送っていたはずが、英雄を取り巻く世界のあちこちでは、「人間を噛む」などの暴力行為をもたらす奇病が、蔓延していた。

世界の変容にようやく気付いた英雄は、目的地もなくただ日本の各地を逃げ惑うことになる。道中で出会った女子高生・早狩比呂美と共に逃亡することになるが、そうしている間にも日本、そして世界からは、徐々に生存者が減っていくのであった。

ゾンビを取り扱った作品は世に数あれど、「アイアムアヒーロー」の特殊なところは、作中でZQNと呼称されるゾンビたちの行動だろう。ZQNたちは生前の行動をなぞったり、言語を喋ったりする。

ただ人間を襲うだけではないZQNの存在は、奇妙であり、同時に不気味で恐ろしい。英雄を始めとする登場人物たちは、ZQNから逃げながら、ZQNの存在そのものと向き合うことになる。ZQNとは何か。そして、人類の行く末はどうなるのか。「アイアムアヒーロー」はただ単純なサバイバルものとはいえない、ミステリー的な要素も含めた漫画である

39 監獄学園


シリアスなタッチが多いのですが、滅茶苦茶ギャグマンガです!!まず最初に「私立女子高」が少子化で将来の経営を考えて実験的に5人の男子だけを入学させ「男女共学にする」ここまでは、現実社会でも既に起こっている現象の一つにしか過ぎません。

ところが、女子風呂をノゾキした罪で「監獄へ囚人として」一か月囚人服まで着せられて、強制労働をさせられる主人公以下馬鹿な囚人男子共VS女子から圧倒的な人気を持つ看守の裏生徒会。

主人公のキヨシは千代ちゃんといい感じになるので共感しかねますが、ガクトというキャラが目的のためなら身を捨ててパソコンのある教室内で糞を漏らす姿には、ドン引きですけど超ウケました。「出て来ないなら…出せばイイ!」ちょっと名ゼリフっぽいけど、ダメダメだろって読んでいて爆笑してしまいました(笑)。

自分が3年間嫌われたり笑い者になる覚悟を決めての脱糞行為。そこまでして三国志フィギュアが欲しいのかって、僕には出来ないけどある意味凄い根性だなと。他にも超ウケル場面が次々と登場する漫画なので、下ネタにあまり抵抗が無い方には是非読んでもらいたいと思います。

38 トリコ


グルメをテーマにして様々な食材を主人公のトリコが狩っていき、パートナーで料理人の小松が調理していくパワフルなマンガです。

トリコの「思い立ったが吉日それ以外は凶日」というセリフにも作品の力強さが現れています。ただ強い敵を狩っていくだけではなく、デリケートで調理の難しい獲物を捕獲していく描写などバトル一辺倒ではないところが良いところです。

また、美食會という悪のグルメ組織という存在も超越的で大変面白いです。トリコの仲間で毒を使い電磁波を読み取れるココ、髪の毛を自在に操る超感覚の持ち主サニー、音を操るゼブラとトリコを含め四天王と呼ばれています。

作品世界観も面白く、遠隔操作型のロボットが敵としてたびたび登場します。また外見こそ普通の戦車なものの「グルメ戦車」という戦車も出てきます。

ノーベル化学賞にて論じられたオートファジーの概念が作中で使われていたり、骨格を改造して骨を多くしたため自由に動ける敵が登場するなど、バトルものでありながらSF的な要素もかなり強い作品です。

37 シュート

主人公田中俊彦は憧れの選手である久保嘉晴と同じチームでプレイするために掛川高校に入学します。そして久保嘉治に見出された幻の左を武器に全国大会を目指していくのですが、シュートは単なるサッカー漫画ではなく個人個人に焦点を当てたストーリー展開が魅力になっています

例えば主人公の友人の恋愛模様であったりチームメイトの過去であったりと、あくまでもメインはサッカーではありますが主人公を取り巻く青春漫画と言う一面も持っています。

また試合中に使われる必殺技のような技があるのですが、その多くは実現可能な技になっています。なので非常にリアリティが高く、技の中には実際に専門家が検証したものもあります。

さらにシュートには名言も多く、久保嘉晴が言った「サッカー好きか?」という言葉や「伝説を作ろう」という言葉はこの漫画のテーマとも言える重要なワードになっています。なので、その様なセリフに注目しながらまた読む事で違った魅力に気付く事もできる漫画になっています。

36 いちご100%


主人公真中淳平は、中3のある日の放課後、屋上でイチゴパンツをはいた美少女と出会います。その女子が誰か探していく中で、西野つかさと出会います。

またその後、イチゴパンツの美少女が同じクラスの東城綾という女のこということもわかり、真中の心は揺れていきます。そのまま高校に進学し、北大路さつきという女の子にも出会います。真中は全員のことが好きになってしまい、その3人とのラブコメが始まっていきます。

3人の女子や時にはそれ以外の女子と読んでいるこっちが恥ずかしくなるような、ドキドキした恋が描かれています。また、最終的に真中が誰のことを選ぶのか、また選んでほしいのかを考えながら読んでいくことができる漫画です。

アイドル的存在で、告白したことが一度もなかった西野つかさが真中に向かって、「いろんなことがあったけど、ずっとずっときみのことがすき」と言います。なんだか、西野のことを考えると切なくもなり、自分を真中に重ねて読むと嬉しくもありドキドキとしたお気に入りのシーンです

35 ヒカルの碁


主人公である小学6年生の”進藤ヒカル”は祖父の蔵の中で眠っていた碁盤を見つけ平安時代の天才棋士である”藤原佐為”の幽霊に取り憑かれてしまったことがきっかけで囲碁の世界に足を踏み入れることになる。

全く囲碁を知らなかったヒカルは佐為がこの世に残した未練である「神の一手」を求めていくうちに囲碁の魅力を知り、佐為の協力の元でプロ棋士を目指すこととなるが・・・。・

オススメポイント囲碁初心者のヒカルと棋士の頂点であった佐為の組み合わせが面白いストーリー展開を生んでいます。佐為は他の人に見えない為対局中もヒカルにアドバイスをあげたり、ヒカルを通して自ら囲碁を打ったりと幽霊ならでは特色が生きているのもポイントですね。

ヒカルが囲碁初心者なことで囲碁を知らない読者も同じペースで勉強することができ、かといって佐為が強いためにストーリーも間延びせずにテンポ良く進んでいきます。地味な印象がある囲碁がこの漫画ではとてもカッコよく描写されていて、尚且つ現実離れしていないストーリー(幽霊以外)が読者に共感を呼ぶことで囲碁のみならず受験勉強や会社勤めに励んでいる人々にも何かエールのようなものを感じてもらうことができる漫画です。

最初は平凡な小学生だったヒカルが徐々にたくましく成長していく姿は感動を呼びます。見どころヒカルのプロ棋士になるための戦いの期間も面白いのですが、平安時代の頂点の佐為と現代の頂点棋士である”塔矢行洋”のインターネット上の対局がどうなるかも必見です。神の一手は見つかるのか、佐為は一体どうなるのか、終盤は少年漫画と言えど大人でも涙無しには読めない展開となっています。ヒカルが囲碁を通して掴んだものとは何か、それが本作品の大きな見どころです。

34 咲-Saki-


従来の麻雀漫画といえば、裏の世界を思わせるようなダークな雰囲気の漫画が多いですが、本作は一味違います。物語は、麻雀人口が一億人を突破し、高校生の全国麻雀大会が開催される世界で進みます。

高校一年生の宮永咲は、秀でた麻雀の才能の持ち主でしたが、家族麻雀の影響で麻雀が嫌いになっていました。そんな咲が麻雀部に見つけられ、そして家族とのわだかまりを克服しようと麻雀部として全国を目指す物語です。

アンダーグラウンドの世界というよりは、王道的スポーツ漫画に近い内容で、様々な特技を持った登場人物たちが麻雀大会で勝負を繰り広げます。登場人物のほとんどが美少女なところが見どころである一方で、緊張感のあるストーリー展開も見逃せず、単なる美少女漫画に留まりません。

また、登場人物のビジュアル以外にも漫画としての魅力が多い漫画のひとつであると言えます。ひとつには、麻雀の描写が非常に丁寧です。ただ美少女が麻雀をしているだけでなく、キャラクターによって打ち方、所作がしっかりと描き分けられています。さらに、キャラクターだけでなく、背景も丁寧に作りこまれていると感じました。

序盤では、長野地区予選での咲のセリフ「麻雀って、楽しいよね」のシーンがおすすめです。実際に読んでみると突っ込みどころでもあるのですが、「麻雀を楽しんでいる」ことがこの漫画の良いところだと思います。

33 闇金ウシジマくん


主人公は闇金会社「カウカウファイナンス」の社長、丑嶋馨。不当な金利での貸し付けと違法な取り立てをおこなっている。債務者の仕事や生活、家族などを徹底的に調べ上げ、金になると踏めば返金できるぎりぎりのタイミングまで貸し、周囲の人にばれたくないという心理をうまく突いて、なにがなんでも集金する。

丑嶋は、返済金額を減らしたり期限を延ばしたりする代わりに、他の債務者から集金するために債務者を使うこともある。時には家族を引き合いに出すような冷酷な人間。

ホストや風俗嬢、ギャンブル狂いのサラリーマンの、日増しにかさんでいく借金をどう集金するかが毎回の見所です。借金を機に疎遠になっていた家族と仲を深めたり、ホストと客の関係から恋人になったり、離婚して離れ離れになった子どもと再会したりといった、心温まるストーリーもあります。

しかしその一方で、友人を裏切って借金を肩代わりさせて逃亡する債務者や、偽りの地位と名誉を利用して嘘と借金でなんとか繋いでいた友人にあっさり見捨てられる債務者、闇金は違法だからお金は返さなくていいとふんぞり返っている債務者などのいやらしい人間には、どんな手を使っても必ず返金させるストーリー展開なので、読んでいてすかっとします。身近では感じない、裏の社会を垣間見れます。

32 宇宙兄弟


幼い頃に謎の円盤(UFO)を目撃した兄ムッタ(六太)と弟ヒビト(日々人)の二人は、宇宙飛行士になることを決意して、それぞれ大人になります。

弟の日々人は、子供の頃からの夢を忘れることなく努力を重ね、日本人で初めて月面着陸する国民的英雄となりましたが、兄の六太は最初ダメ男丸出しなところが親近感が持てました。

そんな六太が、あることをきっかけに日本人宇宙飛行士を目指して、努力に努力を重ねる姿は、見ていて胸が熱くなります。個人的にはやはり六太が好きです。彼が「最初のアリ」について説明したシーンはとても分かりやすくて、自分はどちらかというと前の蟻が通った道を辿るだけの「地面を見ている蟻」なのだなと思い知らされました。

でもそんな地面を見つめている蟻の中から、最初に新しい道を切り拓く者が登場して、行列と言う群れから離れ、新しい道が完成する。宇宙飛行という未知の領域への挑戦と、やがて訪れるかもしれない「宇宙が身近に感じられる世界」を表す素敵なたとえだなと思いました。

32 ベルセルク


剣と魔法の世界が舞台というとゲームのようなファンタジーを創造するかもしれないが「ベルセルク」はもっとドロドロとした時には目を背けたくなるような表現も含んだダークファンタジーとなっています。

そのような万人受けでは無い内容でありながら、20年に及ぶ長期連載を支えているのは重厚な画に作りこまれた壮大な世界観がある。軽い気持ちで読み始めてもいつの間にかこの世界に引き込まれ目を離すことが出来なくなります。

主人公ガッツは圧倒的な強さと優しさを兼ね備えた非常に魅力的な人物で、物語がどのように進むのか興味が尽きない。ガッツは本当にすごく仲間思いで苦労しているのに人間として耐えがたい悲劇ばかり襲うことになる。

そのようなシリアスな内容が物語の大半を占める中、ガッツと行動を共にする妖精パックや泥棒のイシドロが少しだけ軽い雰囲気を支えている。男臭い印象のある漫画でガッツと共に苦労の道を圧倒的な力で切り開いていきたい方には是非オススメ。

31 スラムダンク


主人公桜木花道は中学時代、女子からはモテず、喧嘩に明け暮れている不良でした。高校になりヒロインの赤木晴子と出会います。

そして、バスケをやらないかと誘われます。初めは、晴子に気にいられるためにバスケをしていきますが、ライバルである流川、そして先輩で晴子の兄でもあるゴリなどと共に全国大会を目指してバスケに取り組むようになっていきます。

お笑いの要素が多い漫画ですが、試合のシーンや不良たちとの抗争の際仲間のために体を張る男らしいシーンも数多くあり、そのギャップが見ていてとても面白いです。また、1試合ごとに選手のサブストーリーもあり、感動的な場面も多くバスケをやっていない方でも間違いなく楽しめる漫画です。

全国大会に出場し、史上最強の山王高校と闘うことになります。その際、桜木は腰のけがをしてしまい、倒れてしまいます。

そのけがは選手生命に関わるほどの重症だったのですが、「大好きです。今度は嘘じゃないっす」と晴子にいいまた、試合に出ていきます。腰は絶対に痛いはずなのに、チームの勝利のために体を張る桜木に感動し涙したシーンです

オススメ漫画ランキングベスト30~

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30 信長協奏曲


信長協奏曲を一言で説明するならちょっとおバカな高校生のサブローが戦国時代にタイムスリップして織田信長の代わりに天下統一を目指すといったストーリーです。

SFで歴史モノなんですが全然難しくなくサブローが飄々としているので読んでいる方も違和感なくスムーズに物語に入っていけるのが魅力と言えます。

この作品のスゴイところは歴史に詳しくない人に対しても分かりやすく描かれているのに、所々でその武将にそんな言動をさせるのとビックリする場面もあり歴史が好きな人にも楽しめる作品です。

さらにこの信長協奏曲のポイントはタイムスリップしたのがサブローだけではない点です。つまり歴史上どうなっていくのかを知っている人物がいる反面サブローは歴史について全然詳しくないのでもう自分の思う様に行動しています。それなのに結構史実に沿って物語は進んでいく所が上手いなって思いますね。

主人公の成長や葛藤も勿論見所の1つと言えますし、コレを読んだら織田信長ってどんな人だったのか?何をした人って興味を持つこと請け合いです。

29 月刊少女野崎くん


女子高生、佐倉千代は片思い相手の同級生、野崎梅太郎に告白します。しかし、どういうわけか野崎は色紙にサインをして佐倉に手渡すのです。何が何やら分からない佐倉は、そのサインに書かれた名前が自分の本棚にある少女漫画家と同名だと気がつきます。

野崎梅太郎は高校生でありながら雑誌連載を抱える、夢野咲子という少女漫画家だったんです。しかも、佐倉の決死の告白は届いておらず、あれよあれよという間にアシスタントになってしまいました。

野崎の周りには魅力的なキャラクターが多く、夢野咲子として連載している漫画に影響を与えています。

御子柴実琴はチャラい見た目とは裏腹にとてもナイーブで傷付きやすい男の子ですし、鹿島遊はスカートを履いてないと男に間違われるほどのキラキラ王子キャラです。

この鹿島と掘先輩の漫才のような掛け合いと、鹿島が掘先輩に向ける斜め上の愛情表現がとてもユニークで面白いです。漫画のストーリーをひねり出すために、野崎が佐倉に弁当を作るシーンは笑えました。

28 days


「days」は週刊マガジンで連載中のサッカー漫画です。

いろんなタイプのサッカー漫画やスポーツ漫画があると思いますが、私が初めてdaysを読んだ感想は「スラムダンクに似ているな…」でした。

絵柄が似ているということもそうですが、観客がその試合や登場人物の心情を解説してくれる点がとても良く似ているなと感じました。

スポーツ漫画にはよく使われている手法だと思いますが、「ここで加藤が来たーー!!」「梁山2人をぶち抜いた!!」とか観客の叫びなのか、ナレーションなのか分かりませんがこのようなアオリ台詞が各コマに散りばめられていて、漫画の臨場感が増しています。

あと、この漫画の特徴は各キャラクターをかなり掘り下げているところですね。サッカー漫画なので、各チーム11人の登場人物がいて、それがトーナメント形式でぶつかり合うのでかなり多くのキャラクターが出てくるわけですが、どのキャラにもこれでもかというくらい個性とそれに合うエピソードをつけています。

そして、いろいろな個性を持ったキャラクターが試合や日常生活で絡み合い、また関係が深くなっていくと…。
いろいろなサッカー漫画があると思いますが、daysは先に述べた臨場感とひしめき合うキャラクター達が魅力の作品ですので、サッカーの細かいルールが分からなくても楽しめる作品になっていると思います。

また、全国でも屈指の実力の選手たちのことを「十傑」としていて、その実力がやっぱり半端なく高い様子がうまく描かれているので、「やっぱり十傑はすげーな!」と私もdaysに出てくる観客と同じように読んでいて興奮してしまうのです。やっぱり作者の見せ方がウマいんでしょうね…。

27 食戟のソーマ


「食戟のソーマ」は週刊少年ジャンプ上で連載されている学園グルメ漫画です。定食屋の息子である幸平創真は、父親のすすめで「遠月学園」に入学することになる。

そこは、日本中の名料理店の跡継ぎたちが入学する、料理の超・エリート校だった。定食屋で培われた経験をもとに、「遠月学園」の同級生・先輩たちを圧倒していく創真。目指すは学園のトップ”遠月十傑”。かつて父親も在籍していたというその地位を目指すべく、創真は奮闘する。

「食戟のソーマ」の魅力は、その圧倒的な画力から描かれる迫力の料理シーンだろう。ステーキ、ハンバーグ、フレンチ、イタリアンと、文字通り垂涎モノの料理が並ぶ。それが”食戟”と呼ばれる対決の形を取られることで、より「美味い(美味そう)」なハイレベルな料理が登場するのだから、読者は毎回次の食戟を楽しみになる

さらに、美味しい料理を食べると何故か服が脱げる”おはだけ”という現象がおこる。これにより、作中登場する美少女・美女たちのお色気シーンを楽しめるという、男性読者にとってもたまらない作品になっている。+男だってはだけちゃいますww

バトル料理漫画という珍しいジャンルだがこの作品を見ると自分が料理をしたくなってくるので是非見て欲しい作品です

26 ヒロイン失格


少女漫画で、学園ラブコメ系です。作者の幸田もも子さんが自分の実体験を元にして書いたと書かれていますが、どこまでが本当で、どこからが妄想なのかは分かりません。

幼馴染の利太のことを一筋に片思いし続けている主人公松崎はとりは、いつか利太が自分の気持ちに答えてくれて、二人はめでたくヒーローとヒロイン(女主人公)になれると夢見る女子高校生です。

ところが、肝心の利太は、次から次へと短期間で彼女を変えてしまうというモテる系男子。実は、利太が小学生の頃に母親が突然蒸発してしまい、以来好きになった人が自分の傍から居なくなってしまうことを恐れるために、そんなことを繰り返していたのでした。

はとりは、いずれ自分が利太に告白すれば必ず結ばれると信じていましたが、見た目が大人しく性格もよさそうな安達未帆と利太が付き合うようになってからは、それまでのような余裕ぶった姿で利太を見守ることが出来なくなってしまいました。

なんとか利太を未帆から略奪したいと思いますが、いつの間にか利太への対抗心からはとりを狙っていたイケメン男子弘光廣祐が、本気ではとりを好きになってしまったため、三角関係にってしまったり、はとりも弘光を本気で好きになってしまったりと、タイトル通り「ヒロイン失格」な出来事が満載で面白いです。

はとりの滅茶苦茶で馬鹿可愛い姿が個人的には好きなのですが、垢抜けてしまった未帆が、人前で堂々とキスする姿を偶然目撃してしまた場面でのセリフがお気に入りです。「リア充末永く爆発しろ」って時々ワザと作画を変えたような滅茶苦茶怖い顔(ホラー系な顔?)しながら言っていたので、時々思い出して笑ってしまいます。

作者の実体験がどこまでかは分かりませんが、読む方としては、もしかしたら身近にそんな人も居たかなという出来事も満載で楽しめると思いました。

25 岳


「岳」は、石塚真一による、山岳救助を題材とした物語です。

北アルプスを舞台に、山岳遭難防止対策協会に参加している島崎三歩を始め、長野県警察の山岳遭難救助隊チーフである野田や、山岳遭難救助隊隊員の椎名久美などを中心に物語が進んでいきます。数々の逸話を持つ島崎三歩は、優しくて、力持ちで、頼れる人物。現実でこんな人がいないものかな、と良く思ったものでした。

もともと山にも山岳救助にも興味のなかった私ですが、友人に薦められて読んだのを機に夢中になって読んだ漫画です。
山に関する知識がない人でも十分楽しむことが出来ますが、もしかしたら、読み終わる頃には山に対する興味が沸いてくるかもしれません。

印象に残っているのは、なんと言っても友人が率いるエベレスト登頂パーティーを救助する最終話です。
読み終わった後も、しばらくは心に引っかかって離れませんでした。
実写映画化されたり、マンガ大賞を受賞したりするのも納得の、最高の漫画です。

24 テラフォーマーズ


人間VSゴキブリ

ゴキブリが人間くらいの大きさになるとどうなっちゃうの??みたいな話です。

まあ強い!速い、硬い、死なない、飛ぶそんなゴキブリちゃん達と人間が戦います。人間側も無視の特性を体に取り込んで戦います(スパイダーマンみたいなもん)

大方のあらすじは
現代より未来の話で地球の人口増加に悩まされていた人類は火星に目を付け寒冷化している火星にゴキブリと海苔を地球から射出して気温を上昇させ人類が住めるよう火星移住計画を実行しました。

そこ後調査隊が調査した所、火星に射出したロケットのゴキブリ達が何らかの突然変異によって進化した知的生命体であるテラフォーマーの存在を確認し人類との壮絶な戦いが繰り広げられている作品になっています。

この漫画の魅力は人間が昆虫や動物の特殊能力を手術によって手に入れそれで戦うのですが生き物の性質などを知れるのが魅力の一つです。

テラフォーマーは人型の筋骨隆々で目が異常に大きく普通に喋る事ができずじょうじと言う単語だけでしか話さない不気味な存在であり人類に対して容赦なく攻撃してくるので恐怖を感じる描写は非常に迫力があります。

人間大のゴキブリはそんなに気持ち悪い見た目をしてないのでゴキブリが苦手でも問題ないよ!!

23 鋼の錬金術


これはエルリック兄弟の成長物語です。

物語は、病気で死んでしまった母親を錬金術で蘇らせようとするところから始まります。錬金術の天才であった兄弟は、禁忌とされる人体錬成を行い母を生き返らせようとしますが、失敗します。母は蘇らず、人体錬成の代償として兄のエドは片手と片足、弟のアルは身体全部を失い、アルに関しては、なんとかエドが鎧に魂だけを定着させ生きている状態になります。

ここから二人の身体を取り戻す旅が始まるのですが、この旅で成長する二人がとても面白いです。特に兄のエドワードの成長が見どころです。旅の先々でいろいろな体験をします。その中には天才錬金術師といわれたエドでも、錬金術をもってしてもどうにもならないことに出くわします。その度、やるせない気持ちになっても直向きに諦めないエドの前向きな姿がこの漫画の一番の見どころだと思います。

そして、この漫画の中心にあるのは“等価交換”という言葉です。作品中、何度もエドはこの言葉を口にします。この作品は、このエルリック兄弟がこの等価交換を乗り越えて、新たな価値を見出し、結論を得ていく物語でもあります。是非たくさんの人に見てもらいたい作品です。

22 デスノート


主人公八神ライトは東大に首席で合格してしまうほど秀才で中学時代はテニスで全国優勝してしまうほど運動神経抜群、顔もかなりのイケメンでいわゆる完璧人間です。その完璧さゆえにつまらない人生だと退屈しているのですがある一冊のノートが地上に落ちて八神ライトが拾います。

そのノートを読んでみると”ノートに名前を書かれた人物は死亡する”そんな内容が書かれていました。冗談半分でその辺の犯罪者の名前を書くのですがなんと本当に死んでしまい、このノートの効力は本物だと気づきます。

八神ライトはそのノートを使い犯罪者をひたすら殺していきました。目的は犯罪者のいないきれいな世界を作る

当然いきなり犯罪者がバタバタ死んでいくので警察はこれはおかしいと気づき犯人を捜します。世界最高峰の名探偵 L (エル)によりあっという間に八神ライトに疑いがかかってしまいますが、決定的な証拠が掴めないので捕まえられない状況になります

そこから八神ライト対Lの頭脳対決になるというのが話の流れです。この漫画はとんでもなく頭を使う漫画で八神ライトの策略がすごすぎて面白いです

「夜神ライト 死神をも殺す 死神をこえている」このシーンが衝撃でした

21 修羅の門


主人公の陸奥九十九(むつ つくも)は千年以上の歴史を持つ不敗の格闘術である陸奥圓明流の継承者です。

そしてその陸奥九十九が異種格闘技戦やボクシングなど様々な格闘技の世界で最強を証明するためにライバルと戦っていくのですが、この修羅の門の最大の魅力はどのような強敵が現れても主人公が打ち破る点になります。

またその際に特訓などを行う事もなく、ただ陸奥であると言う理由で強いと言うのも魅力的なポイントになります。と言ってもご都合主義なわけではなく、キチンと理屈がつけられていますしライバルとの戦いにおいては主人公が追いつめられる事もあります。

また戦いの中で使用される技も見どころになっていて、現実的に考えるとできないのですがもしかしたらマネできるのではないかと思わせるような技がたくさん出てきます。

さらに主人公のキメ台詞も要所要所で使われていますので、しっかり読み進める事でその言葉の重みや意味などが読者に伝わってくるストーリーになっています。

オススメ漫画ランキングベスト20~

ここからは有名どころが多くなってきます。やっぱ面白い漫画ってみんなしってますよね!!
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20 テニスの王子様


テニスの王子様はテニスの名門中学校である青春学園に入学した主人公越前リョーマが1年生ながらにレギュラーを獲得し全国大会優勝を目指し団体戦で勝ち上がっていくというのが大筋です。

リョーマはアメリカ各州のテニスJr大会で4連続優勝の経歴を持つテニスの天才少年で滅茶苦茶強いんだけど、見た目は小柄で可愛らしい感じなのでそのギャップもいいし、クールで「まだまだだね」が決め台詞で生意気な感じが最高。

あとリョーマの他にも部長の手塚国光をはじめとして不二周助、菊丸と大石のペア、桃城武など非常に個性豊かなレギュラーメンバーが登場しそれぞれに実際にはちょっとあり得ない派手な技を繰り出すので試合シーンは何のバトル?ってくらい流血沙汰になったりします。

シリアスシーンとギャグシーンとの対比が見事でテンポよく物語が進んでいきますし、対戦相手にも次々とカッコイイ、面白いキャラクターが出てくるので非常に楽しめる作品

現在も連載中で最近のテニスシーンはもはやギャグとしか思えない技が多く面白いです

19 約束のネバーランド


物語は西暦2045年。グレイス=フィールドハウスという、ある孤児院が舞台です。平和で平穏であるこの孤児院では多くの子どもたちと彼らが母と慕っているママが幸せな日々を送っていました。

主人公はその子どもたちの中の年長者たちである、エマ・ノーマン・レイの3人です。それぞれに非凡な才能を持つ3人はある事件をきっかけに今まで平和な生活を送っていた孤児院やママに違和感を感じます。その事件をきっかけに「鬼」の存在や子どもたちが実は「鬼の食肉」であることを知ることになったのです。

そこから物語は大きく動き、主人公3人を中心に子どもたちがハウスからの脱走計画を練り、実行に移っていくための障害に立ち向かっていくという展開をみせていくのです。

見所は随所に見られるキャラクター達の非常に緊迫した駆け引きです。それぞれの個性を生かした言動の一挙手一投足に非常にひりひりします。例えば、脱走のための下見をするシーンでは最終的にママの行動に屈してしまいますが、それまでの過程でノーマンが12歳とは思えないほどの思考・行動力を見せます。常に冷静で理性的であるものの家族を想って行う行動に非常に感情移入してしまうキャラクターです。

わりと最近始まった漫画ですので、この先の展開が読めなく今後もヒリヒリした緊張感を楽しむことが出来るので注目のサスペンスファンタジー漫画です。

18 Mr.FULLSWING


かつて隆盛を誇った埼玉県立十二支高校に、野球部マネージャーの鳥居 凪さんに一目惚れした素人、猿野 天国が入部を決意するところから物語が始まっていく野球漫画です。

随所随所に盛り込まれる強烈なギャグ描写と、各キャラクターの熱血ぶりのギャップが強力に存在する作品で、多くの登場人物たちも野球漫画とは思えないほど個性的なため、イロモノと勘違いされやすいですが、根本の部分はあくまでスポ根であり、泥臭い努力と激闘に支えられた成功が軸になっています

突拍子もないギャグとキャラの外見で「つかみ」を取り、段々と熱血な本筋に引き込んでいくといった作りであり、そのギャップが性質上どうしても熱血一本になりがちの他作品とは異なる面白さを作り出しています。

ちなみに私が一番好きなのは主人公天国で、入部テストや折々のピンチの際に奇跡のような長打を放った際の爽やかさがたまらなく好きでした。エースの犬飼や先輩たちの思いや関係性など色々な人間ドラマが絡んでいる物語ですが、あの打球の胸のすくような豪快さこそが作品の本質だと思えてなりません。

リズムもテンポもキャラも独特でとっつきづらいように感じるかも知れませんが、慣れてくればそれらの要素は不可欠で魅力的な個性と感じられるようにもなってきます。

野球漫画としては新機軸の部分を持った王道作品と言え、今まで多くの野球系作品を読み込んできた方にこそ読んで欲しい一作とも言えるでしょう。

17 進撃の巨人


まず主人公たちは壁に囲まれた世界で生活をしています。なぜなら、壁の外に知性を持たない多数の巨人が多くいるからです。知性はないので壁を壊すことやのぼることはできませんが、人間を見るとかならず補食します。

それから逃れるために主人公たちは壁の中で暮らしているのですが、ある日、その壁をはるかに上回るほど大きな巨人が現れ、壁の一部を破壊します。そこから物語が始まります。

壁が壊されたことによって、巨人たちが壁の中にどんどん入ってきます。そして、次から次へと人を捕食していきます。そして、主人公エレンの母も巨人に殺され、補食されてしまいます。それから、エレンは、全ての巨人を殲滅することを目標に国の軍へと入団し、様々な仲間と出会い、裏切られを繰り返していき、自らの巨人の力に目覚めます。これがおおまかな流れになります。

巨人VS人間の戦いに思われがちですが、物語が進んでいくにつれて本当の敵は誰なのか考察しながら楽しんでいくことができます。また、物語の序盤から誰が巨人の正体などの情報が隠れているので、深く入り込んで読むことができる漫画です。

私は好きなシーンは、エレンの母を捕食した巨人との再戦の際、ヒロインであるミカサが襲われそうになります。その際、色々な回想を経てミカサが「マフラーを巻いてくれてありがとう」と言います、その後エレンが、「これからもずっと俺が何度でも」と言います、このシーンでとても感動してしまいました。

16 東京グール


密かに人肉を食べて生きている怪人「喰種(グール)」を書いた作品。

現代の東京を舞台としており、すぐ近くの現実で起きているかのように感じるリアリティーがある。

ある出来事が原因で半分が「喰種」となった主人公カネキを中心にして物語が進んでいく。平凡な大学生だったカネキの人生は半種喰となった事で一転して苦悩に満ちた日々となる。半種喰になることでそれまで食べていた食事が出来なくなり、人肉を食べなければならなくなったカネキは自分が生きていく為に人の肉を食すと言う事に激しい葛藤に陥る。

もっとグロテスクで衝撃的な内容かと思って読んだが話しに筋が通っており、割とすんなりと物語に入りこめる。物語はその後、半種喰となったカネキだけでなく、積極的に人を食す種喰や日常に溶け込み生活している種喰、また種喰を取り締まる種喰対策局の登場により複雑な思いや考えを持ったものが戦い進んでいく。

それぞれの立場からの思いに共感が出来て引き込まれる内容。人肉を食すと言う事は無いが、ある出来事から生活が一変することは私達にも起こるかもしれない。

エンターテイメント作品でありながら人間が生きていく為に様々な生き物の犠牲をしているというような葛藤など私たちが忘れかけてしまうようなことを考えさせるような内容にもなっていて面白い。

15 ワンパンマン


職活動中に不採用の連続で、鬱屈した日々を送っていた青年・サイタマは、ある日、街で偶然、怪人に襲われていた少年を救うことになります。そのことが切っ掛けとなり、子供の頃の「ヒーローになりたい」という夢を思い出したサイタマは、ヒーローになるべく、修行を開始します。

その修行の結果、どんな強敵でもあっさりワンパン(パンチ一撃)で倒すことが出来る最強ヒーローになることができましたが、物足りなさを感じるようになり、同時にやる気も失ってゆきます。

無気力ながらも趣味としてヒーロー活動をつづけていたサイタマは、偶然、怪人との戦闘で瀕死の重傷を負っているサイボーグの青年ジェノスを助け弟子入りを懇願され、彼から「ヒーロー協会」の存在を知らされ試験を受け、プロのヒーロー・ハゲマントとして活動をすることになります。

相変わらず無気力なサイタマですが、協会にプロヒーローたちも手こずるどんな強敵をも相変わらずワンパンで倒してゆく姿は爽快です。

14 ちはやふる


とある小学校に通っている主人公の「綾瀬千早」は特に夢もなく、他人の夢に向かって頑張っている姿に憧れるごく普通の少女。そんなある日、千早の通っている学校に福井から「綿谷新」という転校生がやってきます。

内向的で他人とはあまり接することのない彼に興味を持った千早は、彼の夢が競技かるたで名人になることだと知ります。幼馴染の「真島太一」達に馬鹿にされながらも真剣に夢に向かっている新の姿を見て、千早も競技かるたの世界でクイーンになりたいと願うようになります。

しかし新は小学校卒業後に福井へと帰郷することになってしまい、千早達と離れ離れになってしまいます。別れの時に「かるたを教えてくれてありがとう」と夢を与えてくれた彼に対して千早が言った精一杯の言葉がとても印象に残っています。

やがて時は過ぎ、高校一年生となった千早達。千早はかるたを続けていればいつかまた新に巡り合うことができると信じ、高校でかるた部を設立することになります。部員として「肉まんくん」や「机くん」など個性豊かなメンバーも増え物語は一気に加速していきます。競技かるたの迫力や、団体戦のチームワークなど、少女漫画でありながらとても心が熱くなり思わず涙してしまう作品になっています。

13 坂本ですが


勉学運動ともに優秀、さらには美男子でもある「坂本君」は入学早々そのスタイリッシュな言動から、一年生にして学校中の注目を集める存在です。

同級生や上級生から時折「呼び出し」を食らうこともありますが、坂本君はそれを自身のポテンシャルを最大限に生かし不良たちを華麗に打ちのめします。

この漫画は坂本君のスタイリッシュでクーレストな言動を楽しむための漫画であり、坂本で始まり坂本で終わるそんな漫画です。物語の形式は基本的に一話完結型が多く、坂本君に降りかかるトラブル(不良や自然災害など)を自身の持つ能力すべてを生かし、不良を改心させたり、台風のさなか風邪で吹き飛ばされている小鳥を傘で浮かび上がり助けるといったハートフルなストーリー展開を見ることができるのです。

坂本君以外にもたくさんのキャラクターが登場しますが、これらでメインとなるのがニキビ面で太っちょの「久保田」。

坂本にちょっかいを出しのちに改心した「前田」のごく少数であり、坂本君以外の作画も何だがモブキャラのような書き方ですので「坂本ですが」という作品は坂本君だけを見てほしいという作者からの強い意志のようなものが込められているのかもしれません。

動画はアニメですが必殺技

12 黒子のバスケ


誠凛高校の黒子テツヤは、私生活でもバスケの試合でもまったく存在感がなく近くにいるのに存在を忘れられてしまいます。

そんな彼ですが実は帝光中という強豪校でそして天才が5人も集まった《キセキの世代》で6人目として活躍していた人物だったのです。《キセキの世代》を光、自分を影として全中では無敵を誇ったのですが、彼はある事件で《キセキの世代》と離れてしまいます。

そして誠凛高校で出会った新しい火神大我と《キセキの世代》を倒して日本一になると約束をし次々に現れる《キセキの世代》と試合を通じ試合は勝つだけではい事を教えてくれます。

黒子のバスケは、スラムダンクと比較されてしまいますが、スラムダンクにはない勝ち続けてしまったがゆえの天才達の孤独な心も表現されています。そしてそれが天才《キセキの世代》と黒子テツヤ・火神大我の戦いの面白さを引き出してくれます

また曜日や色・草木など登場人物の名前にも統一感があり、作者の遊び心がでています。主人公だけではなく《キセキの世代》の気持ちに焦点を変えるだけでこの漫画を2倍楽しめると思います。

11 聲の形


いじめについて考えさせられる作品で聴覚障害という大きな壁を感じることが出来ます。

主人公、石田将也が小学6年生の時に、聴覚障害のある女の子、西宮硝子が転校してきました。
硝子は耳が不自由なため、筆談でクラスメイトとコミュニケーションを取っていましたがなかなかうまくいかず、クラスメイトから疎ましく思われるようになってしまってました。

いつのまにか将也が小さな嫌がらせを始めたが、硝子は嫌な顔をしなかったのでどんどん激しくなり、硝子使っていた高額な補聴器を壊したり、耳に怪我をさせてしまったりと最終的にはクラス全体を巻き込んだいじめになってしまいます。

先生にばれてしまったのですが、クラスメイトは将也一人のせいにし、将也はクラスで孤立してしまい自分がいじめられるようになってしまいました。

硝子はその後に転校してしまったのですが、高校3年生になった際に将也と再会します。
そこから将也と友達になっていくというストーリーです。
今までいじめていた将也、いじめられていた硝子が少しずつ歩み寄っていく姿や出来事、たくさんの仲間との出会いが描かれています。
将也はいじめていた気持ち・いじめられていた両方の気持ちがわかるようになり、人間の苦悩や思いが切ないです。

将也が硝子の為に覚えた手話で「友達になれるか?」と問いかけたシーンがすごく好きです。
最後の場面は涙もし、感動する作品なのでおすすめです。

オススメ漫画ランキングベスト10

ここから先は流石に知らない作品は無いと思います。いや1つだけ知らない作品あるかも!!どれかな~って探しながら見てね!(^^)!
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10 弱虫ペダル


ママチャリで数十キロかけて秋葉原へ行っていたアキバ系の主人公がふとした事で自転車競技部に入って全国インターハイを目指す物語です。

自転車の漫画はいくつかありましたが弱虫ペダルは自転車ロードの火付け役にもなった作品でロードレースの魅力や個性的な登場人物が出てきているので本来の競技では出来ない様な事を漫画ならではの友情やチームワークの部分を表現しています。

どのキャラクターにも共通しているのは自転車を通じて成長しておりその点の描写が細かく書かれているのでこの漫画を見るだけでロードレースや自転車に興味を持ってなかった人の関心を集める事が出来る様になっています。

他にも自転車漫画はありましたが心理描写と言うのは自身の独白であったり走っている間はあまり無いのですが弱虫ペダルでは競技中の掛け合いによりトラウマの克服や精神的な成長が書かれているので競技自体よりもキャラクターに感情移入出来るかで評価が変わってくる漫画だと言えます

9 NARUTO


うずまきナルトは、忍者の最高峰である火影を目指して忍者学校(アカデミー)に通う、イタズラ好きな少年。アカデミーでの成績は悪く、周囲には落ちこぼれと呼ばれていたが、ある日ナルトは自分の身体に、強大な力を持った尾獣、九尾が封印されていることを知る。

その昔、自分が住む里を壊滅状態まで追い込んだ化け物が自分の中に居るという事実にナルトは愕然し、殺されそうになるが、ナルトの教師であるうみのイルカがそれを救った。自分の存在を認め、守ってくれたイルカは、晴れてナルトのアカデミー卒業を告げる。

忍者の駆け出しである下忍となったナルトは、上忍はたけカカシの指導のもと、仲間である春野サクラ、うちはサスケとともに任務をこなして行くことになる。サスケとナルトは任務の中で互いを認め、親友になるが、ある日を境に決別し、生涯をかけた闘いを強いられることになるのだった。様々な出逢いと別れを繰り返し、ナルトは成長していく。闘いの中、明らかになっていく強大な敵の全貌。各国の忍は手を組み、事態は第四次忍界大戦へと向かっていく。

私のオススメのシーンは、物語冒頭の、イルカ先生が身を挺して敵からナルトを守るシーンです。涙無しには読めない展開で、ここからナルトの全てが始まったんだなあと思うととても感慨深いです。バトルシーンも漫画とは思えないほど躍動感や迫力があり、どんどんページをめくってしまいます。心に響く名言も多く、読んでいると勇気を貰えます。

8 蒼天の拳


「北斗の拳」をご存知でしょうか?漫画雑誌に連載され、開始当初からセリフや描写が話題になりました。アニメになるとさらに人気を呼び、一世を風靡したマンガでもあります。「蒼天の拳」は、そんな「北斗の拳」の過去を描いた作品です。「北斗の拳」の主人公であるケンシロウは、父リュウケンから彼の兄と同じ名をもらいました。その兄が「蒼天の拳」の主人公である霞拳志郎です。第62代北斗神拳の伝承者であり、第2次大戦前の上海が主な舞台となっています。

読み所は、当然、霞拳志郎のキャラクターです。正義感があり、義理人情もあり、そして恋心もあります。「北斗の拳」のケンシロウが、どちらかと言えば、伝承者としての高貴な感じが強いと思います。しかし、叔父である霞拳四郎には、庶民的な感じがあります。

第2次大戦前という動乱時代が舞台ということもありますが、伝承者を弟のリュウケンに譲ってしまったことも関係しているでしょう。もしかすると、霞拳志郎の方により親近感が湧いてくるかもしれません。

霞拳志郎もまた、ケンシロウと同じフレーズを言います。「お前はもう死んでいる」これを中国語で ニイインチンスラ といいます

7 アイシールド21

アメフト漫画といったらこれ!!

パシらされ続けたことで異常な俊足を手に入れた主人公の”小早川瀬那(通称セナ)”は高校に入学した当時からまた不良に目をつけられてしまった。

その頃2人しかいないアメフト部の主将である”ヒル魔”は部員を探していたのだが、偶然セナが不良から逃げているところを目撃しセナが断るにも関わらず強制的に入部させてしまう。この入部をきっかけに気の弱いセナの”アイシールド21”としてのヒーロー快進撃が始まるのであった。

主人公の俊足ぶりが最初からズバ抜けていて、最後までこの速さだけを武器に戦っていきます。他の登場人物も基本的に「腕が異常に長い」という地味なものから「ぶつかっただけで相手の骨を折るレベルの怪力」「反射神経の速さが人の限界を超えている天才」というバトル漫画さながらの特徴のような一部の能力に特化しているキャラが多く、それら全てのキャラがまたとても魅力的です。

アメフトを全く知らない、もしくは興味がない方でも必ず楽しめて気づけば熱狂しているような漫画です。バトル漫画さながらのスピーディーさや熱い展開はあっという間に全巻が終わってしまうほど。作画が「ワンパンマン」でお馴染みの村田雄介なので画力も素晴らしくとっても読みやすい漫画です。

これらの強豪校相手に弱小アメフト部の泥門デビルバッツがセナの速さという武器を中心として、ヒル魔の相手の裏をかく戦略や新たな仲間の協力や過酷な修行などを経てどのように戦っていくのかが見どころです。

対戦相手やチームも実に様々で、その度に展開が気になり目が離せません。本当にどの人物もキャラがよく立っていてすみ分けも完璧なのでいわゆるモブキャラからメインのライバルまで全員のことを好きになれる凄さが、この漫画の一番の魅力だと思います。

私がその中で最も好きなキャラが主人公の一番のライバル”進清十郎”です。彼は元々のスペックが既に化け物レベル(セナに勝らずとも劣らない速さにかなりの怪力など)にも関わらず自分に厳しく、努力の天才であるという非の打ちどころの無さが特に魅力です。

彼とセナの対戦シーンは何度かありますが、その度に胸が熱くなり涙が滲みそうになり時には主人公以上に応援してしまうほどです。様々な濃くてカッコいいキャラ達が魅力のアイシールド21、是非オススメです!

6 NEW GAME!

主人公涼風青葉が高卒でゲーム会社に入社してキャラクターデザイナーとしてゲームを作っていく話!!

アニメで嵌って漫画を見たらめっちゃ面白かった作品!!俺はこのサイトでひたすらNEWGAME!を推している気がするww

ゲームを作って行くって言ってもそっちに大きな焦点を当ててる感じではなくどちらかというとキャラクターの個性を楽しむ感じの漫画です。

個別の記事があるので興味があったら見てみて下さい

NEWGAME!3巻の感想やネタバレ

NEWGAME!5巻の感想やネタバレ

 

5 ブリーチ


作品初期は主人公一護が死神の代行者として霊的な怪物・虚との闘いと高校の生活を描いていますが、のちに一護の能力ゆえに死神同士の闘いや虚を消滅させる虚滅師との闘いに巻き込まれていきます。

キャラクターが大変魅力的で、常に冷静で最強クラスの死神の朽木白夜、氷を操る若い天才死神日番谷冬獅郎、正義や悪など関係なくただ闘いを楽しむ死神、更木剣八などの死神の隊長など魅力的なキャラクターが多数登場し、刀を主に使ったスピーディで大画面のバトルシーンは迫力があります。

ユニークなキャラクターは科学者の死神、涅マユリで、ほとんど剣は使わず独自の薬で敵を倒していくところなどは大変面白く好きなところです。

また敵方の軍勢・破面にいたのにいつの間にか味方になったネリエルなども可愛らしく面白いキャラクターです。

作品最終章でのラストバトルで窮地に陥った一護が放った「終わりだ」というセリフは今まで勝ち続けてきた彼だけに凄まじい重みがあり印象的です。また、裏切りの死神の将・愛染の「弱く見えるぞ」のセリフも印象的です。

主人公の形態変化・パワーアップのテンポが大変良く、間に挟まれるギャグなども大変キレが良いです。

4 ジョジョの奇妙な冒険

人間賛歌がテーマのジョースター家と宿敵ディオの長きに渡る因縁の物語であり出てくる登場人物は味方や敵関係なく魅力的であり自分の生き方を貫いているのでお互いの主張に説得力を感じます。

絵柄は劇画調で個性的ですしストーリー展開も王道的な少年漫画とは違いますのでその世界観に合うか合わないかだけで読者の反応が様変わりしてしまう作品になっており絵柄や内容から独特すぎるセリフ回し等がオリジナリティに溢れているので異彩を放っています。

この漫画が与えた影響と言うのは計り知れない物がありそれまで力押しだけの戦いが多かったバトル漫画で心理戦やあっと驚く展開を考えたり今では珍しくなくなった能力バトルの先駆けと言っても良い漫画になっています。

この漫画で特に好きな部分は通常では思い付かない様な擬音が数えきれないほど存在しておりメメタァやボムギッ等あって昔からある漫画ですがこの表現はこの漫画の専売特許と言って良いでしょう。

3部の主人公 空条丞太郎のスタンドスタープラチナは、はっきり言って強すぎます。単純な力勝負ではオラオラしてれば勝てる。でも単純な力勝負にならないところがジョジョの魅力でもあります。

敵とポーカーをしたりテレビゲームで命を懸けあったりとユーモアがあり見ていて飽きません!!本人たちはいたって真剣で決してギャグマンガではないので勘違いしないようにww

3 HUNTER×HUNTER


富樫仕事しろ!!で有名なHUNTER×HUNTER

くじら島という小さな島で暮らしていた少年ゴン・フリークスは、幼いころに死んだと聞かされていた父親のジンが実は生きていて、ハンターという仕事をしていることを知ります。自身もハンターになりジンを探す旅に出るというゴンに、ジンの従兄弟でもありゴンの育ての親でもあるミトは反対をしますが、ミトの出したハンター試験を受けるための条件をクリアしたゴンは、島を出てハンターへの第一歩を踏み出していきます。

ハンター試験で出会ったキルア・クラピカ・レオリオ達との友情や信頼、敵でありながらも時には共闘することもある不思議な関係性のヒソカなど、外の世界で様々な人との出会いや経験を通してゴンがハンターとして成長していくストーリーです。

ジンを探していく中で「天空闘技場編」や「幻影旅団編」などその都度強大な敵に立ち向かっていく物語に突入しますが、念能力や戦う術を覚えてどんどん強くなっていく過程を楽しむもは勿論、「キメラ=アント編」はバトルだけではない深いテーマで胸を打つようなストーリーもあり、老若男女問わずハマれる漫画です。

「キメラ=アント編」を読む時はハンカチじゃ足りないのでタオルを準備しておくことをおすすめします。号泣必至です。

2 ワンピース


最初ワンピースだけは有名すぎるからあえて外そうかと思ったけどやっぱり好きだからランキングに入れることにしました。

内容は(知っている人多いと思う毛けど・・・)主人公のルフィは、幼い頃から海賊シャンクスのように海賊になりたいと願うようになり、ロジャーのいうひとつなぎの財宝を求めるべく『海賊王になりたい』とその想い一つを叶えるために大海原へ出ます。そこでゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、フランキー、ロビン、ブルックといったかけがえのない仲間達と出会っていきます。

それぞれの仲間は普段は明るく振舞っているように見えて、実際は過去に想像を絶するような悲しい出来事を経験していたり、海に出ないと叶えられないような熱い目標があったりします。
そのエピソードがそれぞれ細かく描かれていて、感動します。

そんな過去を乗り越えてきた仲間達だからこそ絆はとても深く、喧嘩をしたり冗談を言い合いながらもお互いに信じ合えて、敵が来たら怖いもの知らずで飛び込んでいきます。

海賊との戦い、海軍との戦い、強い七武海や四皇との戦いそれぞれ見応えがあります。
敵のレベルがあがったり戦いの回数が増えていくにつれて、仲間を守りたい一心から技に磨きがかかり強くなっていく皆には胸を打たれます。

大切に乗ってきたメリー号とのお別れのシーンや、2年間の修行のシーンは是非見てほしいところです。

1 キングダム


一言でいうととにかく熱い!!そして絵で拒否をしている人本当に勿体無い!!

舞台は中国の春秋戦国時代。戦争孤児でありながら大将軍を目指す”信”と、後に始皇帝となる”嬴政(えいせい)”の中華統一を目指したストーリーです。
実際に起こった歴史をもとに物語が展開され、登場するキャラクターも全て実在していた人物です。

大将軍と中華統一という大きすぎる目標に向かって、挫折や苦しみを味わいながらも一歩一歩夢へと近づいていく2人の姿に思わず胸が熱くなってしまう、そんな漫画です。

ほぼノンフィクションで作られているからこそ、戦争の描写や、政治の駆け引きなどがリアルに描写され、当時の緊迫したシーンをダイレクトに感じ取ることが出来ます。登場人物それぞれの心情が色々な角度から描かれているので、敵と味方双方の感情を知ることができ、ストーリーにぐんと面白さが増します。

適度にユーモアが織り交ざっており、戦いの最中の真面目な雰囲気とのギャップが見られるところもおすすめポイントです。
夢を追いかける男たちの熱いストーリーにハマること間違いなしです。

まとめ

漫画ランキングどうだったでしょうか??

この記事を書くのにめっちゃ時間がかかりました。というのも思い出しながら書いているとその漫画をもう一度読みたくなってしまうからです

キングダムとかは漢字が多くキャラを覚えるのが難しく感じるかもしれませんが2回目を読んだときは、「おっこいつこんなところにでてきていたんだ!!」みたいな新しい発見があります

漫画は2回目を読むとストーリを知っているからこその新しい発見ができるので是非2回は読むことを勧めます。

では!!
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